退院はday49でした。
体はだるく、まだ少しふらふらしました。
吐き気や嘔吐、味覚障害もありごはんは少ししかたべれません。
でももう精神的に限界でした。
免疫抑制剤は順調に内服に切り替わったので
主治医に退院したいと申し出ました。

病院食は半分によせて5割食べたようにみせていました。
水分もとれているとうそをついていました。
でも本当にいろいろつらくて夜も寝られず、
看護師や主治医も心配していたので
退院を許可してくれました。

血液検査では低栄養がありましたが、
他は特に問題なかったので
もしご飯がたべれない
水分がとれない
熱がでたならすぐに受診するということで
退院できました。
試験外泊もなく本退院です。


家はいつでも帰ってこれるように
主人がエアコンクリーニングも申し込みしてくれていたし
お風呂場のカビ取りもすませ、寝具も整え、部屋中をきれいにしてくれていました。
掃除が完了していないと退院させてくれません。


ちょっとしんどいけど無事退院です!



家族と過ごせること
好きなときに食べたいものを食べれること(生物など制限はありますが)
自分の慣れた寝具で寝られること
好きなときにお風呂に入り、湯船につかれること
全てが幸せです。
環境がかわったので
入院しているときよりご飯を食べることができました。


もう二度と入院はしたくない。
移植なんてもってのほか。



退院を早くきりあげたので、通院は少し多めでした。


退院して2ヶ月くらいは
身体が思うようにうごきません。
だるくて仕方ありませんでした。
座っているだけ、寝転がっているだけでもしんどくて通院も大変です。
それでも入院よりはよかった。


やらないと行けない家事育児はたくさんあります。
ほとんどは主人がしてくれますが
ご飯作りだけは退院1ヶ月くらいから少しずつできるようになりました。


今日はday153です。
本当に元気になってきました。
ヘモグロビンは7~8を行ったりきたり。
移植後はもっと上がると思っていましたが。。。
なので動悸息切れめまいが多少残ります。
血小板は5前後
こちらも思うように上がってはいません。
血小板は退院後も何度か輸血しました。
移植後の入院中には血小板輸血でアナフィラキシーショックをおこしました。
咳と涙が止まらず、喉がだんだん腫れて呼吸が苦しくなりました。
それ以降は洗浄血小板の輸血をしています。

この病院の先生も看護師さんたちも他のスタッフさんたちもとても仕事が丁寧で早く、
気持ちもよくわかってくれてすごく恵まれたなと思いました。
主治医の先生は男の先生ですけど物腰が柔らかく、いろんな相談もしやすいです。
その他にもいろんな先生方がよく病室に顔をだしてくれました。


いろんな科にお世話になっているので通院は多いですが、必ず治ると信じて頑張ります。
今では筋力も、戻ってきて行動範囲が広がってきています。



家族みんなが、私の作ったごはんをおいしいといって完食したり、
幼稚園のお迎えを再開して、末っ子がニコニコバスからおりて抱きついてきたり、

次男の参観日や運動会を見にいって喜んでくれたり、

長男は私の入院中に中学に進学して行事やシステム、部活などパパ任せでなにも把握できていなかったのですが、最近は部活のお迎えにいったり、
遅刻しそうだから送ってって言われて
だらだらしてるから遅刻しそうになるんや!って怒りながらも送ったり、
少し母親業が復活できてすごく嬉しいのです。
まだまだ長生きしてこの子たちに寄り添いたいです。



なので血液内科の通院は毎回ドキドキです。
少し骨が痛かったり
息切れがひどいと再発していないか不安になります。
次回の診察も無事にクリアできますように。