私の抗がん剤治療はhyper-CVAD/MA療法です。



病気が疑われて初めておこなったマルクのとき
白血病細胞が多すぎて(ドライタップ)骨髄液が採取できませんでした。


抗がん剤治療に入る前の骨髄でしか、染色体異常がわからないようで
結局私の白血病はどんな染色体異常があるかわかりませんでした。
フィラデルフィアについてはわかるらしいです。
その他の染色体異常がわからないので
万が一に備えて強い抗がん剤を使用するということでした。



ただ大人の急性リンパ性白血病の場合、あまり染色体異常を伴わないことが多いらしいです。




緊急入院した際、脾臓と肝臓が腫れていました。
白血病細胞が浸潤している可能性があるそうです。
ちなみに末梢血のブラストは10%。



初期で発見できていると言われましたが臓器への浸潤はすごくショックでした。




入院してしばらくはステロイドを服用して反応をみることになりました。


白血病細胞によく反応してどんどん破壊されていきました。


ステロイドによく反応する場合、抗がん剤もよく効くと言われました。



結果、寛解導入してからずっとCRを維持できました。


主治医から急性リンパ性白血病はとても再発しやすい病気。
第一寛解期での移植が絶対条件だと言われました。
なのでドナーが決まらず、抗がん剤が延長されたときは、白血病細胞がいつ湧いてくるかもしれないと不安で仕方ありませんでした。