前向きに生きよう!

って言うけど、

進んでる以上、自分の向いている方向は常に前だよね。

後ろ向き、っていうのは相対的に観測された「後ろ」だと思うの。


それでも「前向きに」が大多数に、似たようなニュアンスをもって受け入れられている。


みんなの言う「前向きに」は、他人から見て「前」とか、以前の自分の向きを「後ろ」と定義した上での「前」なのだろうか。


前向きと後ろ向きには違いはない。

しかし、進んでいることと止まっていることは決定的に違う。

むしろやるか、やらないかの違いしかない。

それしか観測できない。



以上のことを口に出さずに

「そうなんだ!がんばって!」

で終わらせる事を学習したのは、ここ数年のことだ。

鈍化していくしあわせがここにはあるのだ。