ブログネタ:男らしさ、女らしさって何?
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ゲーリーさんはじめまして。
ゲーリーさんの語尾がカタカナなのはライドウに出てきたゲイリーさんを思い出します。
男らしさ、女らしさということですが。
わたくし、本質的には全ての人は両性具有だと思っております。
もちろん身体の性・社会的な性役割はありますが。
「女らしさ」というのは無意識に住んでいる男性像に影響されているんではないかな。
「男らしさ」も然りです。
ちょっと話は変わりますが、
ユングの原型のお話の中にアニマ・アニムスというものがあるんですね。
アニマ=は男性が内に抱える理想の女性像
アニムス=女性が抱える男性像
らしいです。
それに関連して、
アニマは男性個人が内に抱える「真・善・美」を人格化したものである、といった文章を読んだことがあります。
恋愛は、異性に自分の価値観である「真・善・美」を投影しているんですね。
この「真・善・美」であるアニマ像には、過去に成就できなかったものや、得られなかったものも含まれます。
アニマを投影した異性を手に入れることは、全能感を得ることなんですね。
もう捨てたものや諦めたものでも、無意識にはずっと居座っていて、
わたしの行動を支配しているのですね。
人間は生まれたときは両性具有であり、それが発達の段階でどちらかに分かれるわけです。
そのとき選択されなかった半分は、無意識にずっと住んでいて、わたしを監視しているようなのです。
他にも、嫌いな人というのは自分の選ばなかった面を投影しているとかって言いますよね。
シャドウの投影ですね。ゲド戦記とかの。
それは、私が生きなかった私の半身であり、実は無意識に私の行動を支配している隠れた力らしいです。
ユング心理学的には。
もう過ぎた事にまで影響されて生きなければならないわけです。
悲しいですね。
大分話が変わってしまいました。
ゲーリーさんは白くて細くて柔らかい女の子に女らしさを感じたのですね。
多分それはゲーリーさんのこころの中にいる理想の乙女の像なのでしょう。
そう考えると、誰がかっこいいとか可愛いとかを人に話すのはなんだか恥ずかしいですね。
おしまいー