社内の取組みに於いて、業務のグループ分けを推進しています。


それは各自の自立が目的ですが、一進一退しながら進めています。


「先日、受けた研修の中でそこで働く人(社員)は

3年後の保証も無い会社では働かない」


と聞きました。


当然のことですが、その後に続いた言葉が印象的だったのですが、


「だからこそ、経営計画が必要です。

経営計画は全社員の目標計画の集合体なので、

その為に各社員の2~3年の目標設定が

必要と理解してもらわなければなりません」


と言われました。


通常、目標設定をするように指示をすると、

積極的な社員は少数派に思うのですが、


この話をそのまま理解すると、


「3年後の保証が必要な社員には自身の目標設定が

必要だということも理解してもらう」


となります。



自主的に目標設定をしてくれて

PDCAを行っていくようになれば

本当の意味での自立です。


理解すれば、当然のことなのですが、

そういったことを教わらないと、

業務に邁進することが目的になってしまって、

なかなか理解できない。


僕自身でさえ、若い時期は


「仕事を頑張れば、会社は良くなる。

計画なんて、その通りにならないのだから、

やっても無駄だ!」


くらいに思っていました。



当然、計画通りにはいかないのですが、

計画とそのPDCAがワンセットで考えることが理解できると、

その存在意義が理解できます。


計画通りにいかなかったときは

なぜ、計画通りにならなかったのかを

考えることが重要だと30歳くらいに

遅い気付きをしました。


社員の人も「自立」、「目標設定」、「計画」がよく話に出てくると思います。


上記のことを理解しておいてください。