今回は社長の独り言。

以前から書いていますが、
弊社は勤務時間の時短に取り組んでいます。

ただ、正直な話、個々に温度差があります。

温度差を感じるのは、改善の話が挙がっても、
どこ吹く風のように他人事の表情を見た時。

効率が上がれば、仕事の時間も短くなり、
誰にとっても良いことなのだけど、
ただ単に変化を恐れているだけのように見える。

作業のフォローにも入ったりするのですが、
あまりフォローし過ぎるのも
悪影響があるのかも。

自分がさっと終えて、
先に退出した方が良いのか、
一緒になって頑張った方が
皆にとって良いのか非常に悩みます。

※製造グループだけの話じゃないですよ。