今年も残りわずかとなりました。


今年も一番力を入れたのは各自の役割について。


中間層も一般職の社員にも同様に

自分自身の役割を意識してもらう仕組みを

去年以上に推し進めました。


一般職の社員は自分の業務を、

中間層には部下の指導や業務管理を、

それぞれSOSが出てきても、

極力話を戻しました。




それと報告の受け方についてもある本を読んで変えました。

報告を受けている最中に別の社員から報告が入ることが多々ありますが、

今までは報告や相談を受けている間でも掛け持ちで聞いてしまっていました。


その為に中途半端に聞いてしまったり、

聞いていても、曖昧になって、言った・言わないというということがありました。


しかし、今年からは報告を受けている最中は

内線が鳴っていても取らずに、

目の前の相談を重視するようにしました。


そうすることによって曖昧な聞き方も少なくなりましたし、

また先に報告をしている社員も、

後に待っている社員が居ることを自覚して、

ある程度、効率的に話が進むようになりました。



どちらも目的は各社員の「自立」です。



一般職の社員は業務遂行にあたっての他力本願を無くし、

中間層は後進の社員の指導の他力本願を無くすことによって、

「自立」してもらうことが目的です。


自分で何とかしようと挑戦してみたけど無理だった、

という場合は手を貸す必要がありますが、

明らかに他者の力を当てにしたようなことでは

いつまでも「自立」しません。


来年も自立「化」を進めたいと思います。