社員指導をしている社員とも話しましたが、

社員指導をしている中で熱意を入れていく中で

目的を見失うことがあります。


確かにその社員のことを成長させてやりたい!


という熱意は必要ですが、

誰でも得手不得手があります。


その得手不得手をどう活かすかが社員指導の中で

必要と思います。


しかし、僕もそうですが、その不得手の部分に対して

直球で「こうしなければならない」と教えがちです。


最初の段階ではセオリー通りに教えることは当然ですが、

その指導でも克服できないほどの不得手であれば、

変化球も必要と思います。


社員指導の目的は「社員の成長」は

手段であって目的ではないです。


目的はやはり「会社の成長」です。


会社を成長させていくプロセスの中で

社員も一緒に成長していく。


こうして冷静にブログを書いていると立派に(?)書けますが、

指導していると、ついつい熱が入って


「こうしてほしい!」


「こうしなければならない!」


と直球になってしまいがち。



それほどの不得手であれば、

どうすればその仕事ができるようになるかの

変化球を考えていかねば、

本来の「会社を成長させる」目的を見失いがちです。


会社はボランティアではないので、

不得手を不器用ながらに克服しようとしている

社員の指導は二人三脚の熱意が必要ですが、

不得手を不得手のままに放置している社員については

ある程度まで直球を投げて、無理であれば

変化球を考える必要があると思います。


会社は学校でもないし、しつけのお稽古でもない。


利益を追求する場だということを自分自身が再認識する為に

書いてみました。


さらっと笑顔で指摘されている間に修正する、

皆がそういう気持ちですれば、会社なんて、

放っておいても利益が出る、とまでは言いませんが、

皆がかなり負担を減らして、会社を成長させられると思います。