12月から続いている時間の掛かる仕事を


連日夜な夜な進めています。




その中で先週にプライベートでの事故などで


社員が2名長期離脱になってしまい、


その負担ものしかかってしまっています。




主任以上の社員ももその影響を受けて、


夜に再度出勤したり、勤務時間を延長したり。




これを機会に社会人としての自覚に気づいてほしい




そう願っています。




自分が仕事に穴を開ければ、誰かがその代わりをする。




この当たり前の仕組みを教えなければならない機会が


若い社員には多い。




役職者に限らず、責任感のある人は


病欠で休んでも自分の仕事は自分の仕事と


意地でもやるので例外に近いですが、


若い社員にそこまで強要することは当然無いので


迷惑をかけている自覚が少ないまま、また病欠を繰り返す。




病欠をしたら、1週間くらいは穴埋めに掛かってしまうくらいの


迷惑を掛けてしまいます。




それが事故で長期離脱なんてことは


迷惑を掛けてしまう量が計り知れない。




しかも病欠している間に出掛けて事故となれば、


更にカバーをしてくれている同僚を裏切っていることになります。




そこの辺りをしっかりと見直す機会にしてほしいと思います。




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週末は今年初ゲレンデ。


微細切削加工のMPC 社長の日報-__.JPG




結構、霧が深かったのですが、今年初めてということもあり、


楽しかったです。




それにしてもスキー場は最近外国の人が


かなり多いです。




これも少し前の円安の影響かな。