11月中旬からある社員が見習い研修から
技術研修に入りました。
見習いの間の仕事も技術ですが、
格段に責任感と難易度が違うし、
覚えることも多くなります。
見習いの間は期限までに
教えていることを覚えられなくても
何とかなりますが、
機械はそうはいかない。
覚えることを自主的にしっかりと覚えないと
機械が動きません。
当然ですが、技術研修は
教える立場としてもかなり難しい。
トラブルになりそうなところを先回りして、
要因を取り除き、
技術指導を行っていく必要があります。
当然、最初はミスばかりなので、
それに耐えうるメンタルや適性などを
見習い研修で見極めています。
適性では色々な要素が求められますが、
とにかく「短気」だけは絶対に向きません。
(どの仕事もそうでしょうが 汗)
短気が顕著に出る場面としては
①難しい製品を担当する時に
一進一退になった時にイライラする。
②自分の仕事がうまくいかず周囲にイライラする。
③イライラして、誤った操作をしてしまう。
などなどが代表的なケースでしょう。
そうこうしている間に周囲も声をかけにくくなります。
根拠は僕が短気で最初、たくさん失敗しましたので
身をもって知りました。 汗
僕はいくら適性で向いていなくても逃げられないので(退職)、
仕事の間だけでもある程度矯正はできましたが、
この技術職は短気ではせいぜいB級品レベルまでの
技術しか身に付きません。
それくらい、根を詰めて技術を追求していく仕事です。
誰でも出来る仕事ではなく、技術を高めていくには
短気は邪魔な要素となってきます。
話を戻しますが、前述のこの社員は
メンタルにあまりブレなく作業をするので
技術を覚えていくには適性だし、
教える方も「そういう面への気遣い」を
しなくても済みます。
ぜひ、後に控えているスタッフも上のことを
参考にしてほしいと思います。
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丸々一日の講座を二日間にわたっての
プログラムですが、新しいことを習うのは楽しい。
仕事ではあまり教えられることが少なくなってきたので
立場が変わって、注意されたりするのは新鮮です。
数字との格闘ですが、この週末も頑張ってきたいと思います。
