全体的に
自分のスキルに
対して
難易度が高い
仕事がくると
効率がそれ以上に
下がる傾向に
あります。
と書くと
対象者は自分かな?
と思うかもしれないが、
現場スタッフ全員に
言えることで
社内でも言っているが
圧倒的に
予習、予測が足りない。
忙しいとは
思うけど
色々な合間を見て
よく考えてほしい。
その忙しさは
予習・予測で
緩和されるのでは?
であれば、
忙しい合間に
予習・予測を入れても
忙しさが
緩和されるのであれば
したほうがいいのでは?
事あるごとに訊くと・・
「分かっては
いるんですけどね~」
分かっているなら
即行動。
ヒントは改善の時間。
当社では
17時から17時半までを
工場内の改善に
時間を充てています。
ああやって決めると
やれていることから
応用
できないだろうか?
自分で決めて
毎日10分でも
時間を
作れないだろうか?
皆が目指す
営業担当者
になると
そんな時間は
作りにくくなります。
(というより、
お客様からの
問合せで
日々勉強。
今しかできない
勉強がある。
また、
成長もせずに
惰性だけでする
仕事を
していたいか?
社員の人には
僕が見てほしいと
言っている
ブログを見てほしい。
ここ数日分、
見てほしい。
成長とは何かを
少し感じられるかも
しれない。
夜はそういった
山積した
現状の課題を
社長と打合せ。
かなり、
厳しい議論になり、
時間も掛かりました。
来週から
反映させていきます。
12月に入り、
繁忙期らしく
なってきた。
忙しく、
不満も
あるかもしれない。
しかし、
この時期に
忙しくないと
いうことは
致命的。
致命的とは
その字の如く、
死に至る
可能性が
あるということ。
生き残りを
賭けて
各企業も
各個人も
世界を相手に
しなければならない
時代。
先日、伺った
企業さんでも
言われていた。
日本の㈱○○
ではなく、
世界の㈱○○
だと考えると。
その通り。
頑張ります。
今はまだ打合せ後、
外出中。
そろそろ帰ります。