書きたいことは良いこともそんなに良くないことも山ほどありますが、本当の意味での意思表示を聞いている社員の事を一つ。
最近、言動の一致をよく書きますが、一致に向けてスタートラインに立てているような気がします。
僕は仕事での成長はある一本の道だと思っています。
会社のベクトル、上司のベクトルが合わなければ、最初に戻ってその正解の道のスタートラインからだと思っています。
どちらかが勘違いして、考えが合わず、どこかで気づいてもその思考で本当の意味では繋がりません。
だからこそ、スタートラインまで戻る必要性があります。
戻って、最短距離を走り始めるようにする必要性があります。
途中から修正すれば良いなどとは聞きますが、そこそこまでであれば通用しますが、一線を越えるくらいにまでなろうとすると考えやビジョンを共有する可能性があるのではないでしょうか?