今日から社員が自主的にルーティンの流れを変えて仕事。
内容的には『出来ること』で成果が望める僕から見ても良い施策。
午後、納品がてらお客様を訪問。
先日、そのお客様の社内報に載せる為の取材を受けましたが、その原稿を貰いました(-^□^-)
こういうことに載せてもらえる関係を続けてもらっていることに感謝、感謝。
次に営業の為に新規のお客様へ。
全くの同業で受注自体は見込めませんが、色々勉強になりました。
その社長様の姿勢、社内の3Sなどなど沢山INPUTしました。
昼間にそのINPUTについて社員としました。
最初の経験自体は皆大差ない。
しかし、その経験から1得る人も居れば、10得る人も居る。
中には何も得ない(要は何も感じていない)人も居れば、反対に100得る人も居る。
次にその経験値によって、次の経験は経験値によって場面が変わることが多い。
経験値を100得た人は次の段階での場面を経験するし、0の人は同じ位置、若しくはそれより低い位置での場面に遭遇する。
そうやって、能力の差は着々と起きてくる。
要は経験を出来る場面では見えたものだけではなく、色々なことを想定して、経験値にすると近道での成長が出来る。
一つの経験からより学べるように視野を広げて、『こと』にあたろう!