今日は早朝のゴルフの練習日。
一緒にやっている社員は直角に曲がる球の技術の習得を達成している(^^;
その球なら、フェアーウェイに落そうとすると、ティーショットは真横に向いて打たないと。
朝一、ある社員とMT。
色々と話し合ったが、奮起してくれそうだ。
とにもかくにも社内の技術ランクを早く上げてきてほしい。
期待している。
そして、明日は出張。
研修社員の案件だったので、その社員も仕事の片付けに躍起になっている。
躍起になっている??
・・・の割に何か仕事の進みが遅いので、内容を確認すると・・・
1時間の工夫で5時間くらいの時間短縮につながるアドバイスをやっていなかった!
案の定、仕事が終わらない。。。
結局、彼は大阪に残ることになりました。
でも、彼のこととは別に色々な人からも言われましたし、色々な本にも書かれていますが、チャンスをいつでも掴む準備のことを思い出しました。
人には間違いなく、チャンスは幾度となく訪れているのですが、それを掴む準備をしていないと掴めまない可能性が高い。
それ以前にチャンスが訪れていることすら、気づかずにスルーしてしまう人の方が多い。
まぁ、それがチャンスかどうかは受ける側のその時点での状況にもよるのでしょうが、その人にとってチャンスと感じなくても、将来的に必要なものが訪れているのはチャンスの一つ。
僕自身は各自の目標に応じた社員教育をモットーにしているので、本当の意味でのチャンスは他人より与えているとは思う。
それをしっかり受けてもらえる時もあるし、全く反応無しの時もあるし・・・。
そういう意味では今も皆に募っている案件がある。
今のところは応募無しですが・・・・(>_<)