いつもながら、日曜日の出勤は僕のルーティン。



その中でここ短期間だが、感じた事。



休日の稼動が素晴らしい!



トラブルが少ないことは当然だが、トラブルは付き物。



そうは気にしていない。



何より、イージーミスが少なくなったこと。



更にいいのは皆で決めてきた社内のルールを守れていること。



そう感じます。



だからこそ、休日明けは技術的な向上の話が出来る。



皆で密かにではなく、声を出して、更に向上させて欲しい。





そして、昨日出勤していても、責任者が経験の浅い社員に丁寧に技術指導している。



クールとホットと安直的な分け方をするならば、クールな人は説明が足りない人が多い。



一方、熱意のある人は話しすぎる場合が多い。




当然、僕は後者の代表格(^^;




だからこそ、この反対をいけば、指導力は一段上がってくる。



昨日の責任者はクールなので、丁寧に指導して、熱意をこめて『程良い』指導になってくる。



昨日みたいな指導が出来れば、レベルも上がってくるなぁと感じていた。





その一方でコミュニケーションの問題も発生。



極々小さな問題だったが、小さな芽の内に摘んでおかなければ。




日々、課題と格闘中!!!




夜は指導している社員の製品の納期を確認すると、わずかな時間しか無かったので、急いで次工程の協力会社に持込み。



ふぅ~、やばかった!



さて、彼は気付いていたのかな?




帰宅してから、PCに届く面接応募者の職歴などの調査。



自宅でやるしか時間が無い。。。