機械の予定状況

11月下旬まで予定が詰まりだしています。

納期対応がかなり難しい状態となっております。


09時00分

      現場作業

10時30分

      問合せ対応&書類整理

12時00分

      ミーティング

14時00分

      セット替え(1台目)

16時30分

      現場作業

17時30分

      セット替え(2台目)

19時00分

      セット替え(3台目)

21時00分

      書類整理

23時30分

      自宅にて残務整理

26時00分



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今日からMNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティー)が始まる。



僕自身は13年前の時点での関西セルラーからのユーザーで、今回も乗り換えるつもりはないけど、かなりのユーザーが動いているとの報道があった。



今回の事で、僕も自分の携帯電話歴を思い返してみると、携帯の進化と変化は速い!!



一時期、複数台持っていた時期もあり、1ヶ月の通話料の合計額が50万円を超えた事もあったが、本当に携帯ってその当時は持っている人が少なく、この感覚を若い人に言っても伝わらない。



最初に持った当時は携帯が1台20万から30万円ほどして、表示も電卓みたいな表示で、記憶が定かでないが、確か呼び出し時も通話料がかかったような記憶がある。



もちろん、受信状態も悪く、通話料が高い物だから、せっかくの『携帯』なのに皆掛けてこず、当時併用していたポケットベルを鳴らしてくる始末汗




その当時から、名義を変えることなく、ずっと使ってきたが、その当時が無駄だったかっていうとそうでもない。



もし、無駄であっても、『無駄もしてみないと分からない』と思っている。



無駄と感じて、更に続けるのが『無駄遣い』であって、『無駄』を知る事は勉強であり、自分への投資。



ただ、僕の場合は携帯電話は無駄ではなかった。



接客業をしていたので、携帯での連絡を取ったり、仕事上大いに役に立った。



携帯電話の代理店業をしたこともあった(セルラーではなく、関西デジタルフォン ソフトバンクの前身のボーダーフォンの前身のJフォンの前身)



携帯を持っていることがステイタス性でもあり、演出にもなった。




その携帯が、今や誰しも持っていて、番号を持ち運び出来るなど、その当時からは考えもつかないこと。



いずれ、残った課題であるメールアドレスについてもなんらかの動きがあると読んでも不思議でない時代。



今日はホントに歴史的な日だ。