機械の予定状況
11月半ばまで詰まっております。急ぎの製品はご連絡ください。
09時00分
現場作業
10時30分
KY社 担当者様来社
12時00分
NK社へクレーム処理に伺う
16時30分
現場作業
19時30分
新入社員研修
21時00分
自宅で残務処理
25時00分
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『綱渡り』のスケジュールが朝一番のお客様からのクレームのご連絡で完全に糸が切れてしまった。
11時30分に伺うように言われたが、別のお客様が来社されたのが10時30分。
その時点で、その仕事に携わった社員に先にクレーム処理に行くように指示をし、来社されたお客様との打合わせが終わったのが12時。
食事をせずに13時到着し、先に到着していた社員を先に帰し、16時頃までお客様の会社に居た。
夕方に帰社し、食事。
夜から、新入社員の研修を行なう。
やる気を持って励んでいるので、このまま頑張って欲しい。
最近、社員に仕事上での『頑張る』事を伝えるのに、定義を考えていた。
頑張れ、頑張れと言うが、どう頑張ったらいいかを伝える人が少ないように思う。
僕個人としては、『会社』という組織に所属している以上、会社の求める方向性に併走出来るように注力する事が仕事上での『頑張る』だという結論。
会社の方向性と違うならば、それは趣味か自己満足。
そういう事を入社時から、社員には伝えている。
製造業ながら、ビジネスマンになって欲しい。
期待しています