機械の混雑状況 一部、通常の受注量であった機械も含め、全体的に混んできました。急ぎの製品は御問合せ下さい。
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今日は月末の週明け。
もう少しで今月も終わる。
当社の各自の成績の締めは月末。
各自、ラストスパートを掛けるように昨日、日報でハッパをかける。
午前中は事務との書類関係での打ち合わせや問合せが入る。
朝一、話したお客様から「専務は仕事で落ち込んだら、どないするの~?」と聞かれたが・・・
「すみません、昔から仕事ではあまり落ち込まないんです・・・。」(単純なんで)
でも、結構考え込む方ではあるかもしれない。
それでも、昔からあまり人にも相談しないし、以前僕を分かっている人に相談をすると、
「どうせ、京介の中ではどうするか決まってるんでしょ?」(女性経営者の方でした)
と言われ、確かに図星だったのを覚えている。
これは性格の問題かもしれないが、とにかく僕はあまり仕事では落ち込まない。
と言うより、落ち込んでいる暇がないくらい、目まぐるしく時間が過ぎていく。
朝起きて、あっという間にベッド
そんな日々。
でも、それが幸せ。
話は戻り、午後は現場。
とにかく、機械を稼動させなければ、話にならない。
その間、何件かの技術相談を受けながら、5件程の作業を平行して進める。
17時45分 銀行の方、来社。
18時30分 再度、現場へ。あるお客様の先のお客様の発注ミスの製品が急ぐとのご依頼に応える為に段取り。借りがあるお客さまなのでこういう困っておられる時に借りを返せるようにありたい。
23時00分 材料業者様にある急ぎの製品の引取り。
23時30分 転造業者様に製品持込。
24時30分 TUTAYAによってDVDの返却をして帰宅。
25時00分 自宅で見積り。