ブログの概要の所のコメントに少し手を加えました。
「労働時間17時間を自称する森岡がホンマに頑張っているかチェックして下さい(^^)」
こういう風に追加したが、社員に17時間労働をさせているのではないので誤解しないで下さいね(^^;
でも、ホントにチェックしてもらいたいくらい。
誰も注意してもらえない立場になると、本当に今自分のしている事は正しいのか、タイミングは今なのか、次の仕事の優先順位は何なのか?と自問自答しながら、仕事をしている。
要はチャックしてもらえる人がいないので、自分でセルフチェックを行うが、時折他人から見てどうなのか?ネガティブな意味ではなく、考える時がある。
そういう意味を含めて、顔の見えない読んでいただいている方にチェックしてもらっていることを意識できれば、自ずと正しい方向に進む確立が増える想いを込めて、コメント変更した。
今日は受注している製品のQC工程表のご要望を受けた。
以前にご提出は完了していたので、保存されている該当書類を提出したが、こういった品質管理に関しての書類は年々増えている。
以前にも書いたが、こういった事に対応できる会社でありたい。
今日は15時頃、ある社員と社長を含め、3社面談をした。
本人の今課題としている部分についての対策を3人で考えた。
内容は書かないが、少しユーモアを含んだ対策を皆で考えた。
楽しく、課題に向かっていければ良いと思ったので、ぴったりの課題となった。
「専務である僕と社長が時間を割いて、一緒に考えた事に僕らの期待や想いを感じてほしい。」
こう伝えた。
ホントに彼には期待しているからこそ、成長してくれないと困る!!
人を多く見ていると、人のキャパシティはある程度見えてくる。
彼にはまだまだ、考え方を変えるとキャパシティは余力がある。
僕はこう見ている。
だからこそ、成長してほしい!!
ところで、やはり少し世代が違えば、仕事に対しての理由や目的が違ってくる。
僕らの世代のスイッチが入っていた箇所は世代が違うと、それはスイッチではないこともある。
ここを考えながら、話してもスイッチが入った表情が見えない時は、そういう事を良く考える。
もちろん、世代だけではなく、性格にもよるのだが、スイッチはどこだ?ここか!?という感じで探す。
しかし、日本人のほぼ大半の人に共通したスイッチはどうも「自分」ではなく、「大事な人」にあるいうのが自分の持論。
そりゃ、少し社会性に欠けた人やスイッチは「大事な人」でない人もいるとは思うが・・・・。
皆、自分の大事な人が必要としている事の為に頑張ろう!
もちろん、「自分」の為にもね!
帰宅途中、TUTAYAに寄って借りていたDVDの返却。
その途中に土曜日の予定の会食の予約を堀江のある店にとる。
電話対応をしていただいた店員の方が凄く丁寧な対応だった。
こういう言葉の使い回しや対応はどこで誰に教わったんだろう・・・。
最近、こういった基本的な所の教え方を考えている僕にとっては、予約を取っていても仕事に関連付けてしまう・・・。
ほとんど、病気です
帰宅後、仕事のメール処理。