今日は昨日現場の仕事が片付かなかったので、朝から現場。

夕方、知合いの車屋さんが来られ、情報交換&雑談etc.



夜、事務所に行くと指導を担当している社員と研修者が二人で研修を行っている。

研修者は若いが、ここ数日でも目つきが変わってきたように思うと社長とも話していた。

「目は口ほどにものを言う」とあるが、僕自身は人と相対する時に目でその人の目を見るようにする。

やはり、自信のある人や考えを持っておられる人は、目に表れるなぁと思う。

僕はこの目の力を「目力(めぢから)」と言っていますが、目には良い意味でも悪い意味でも力があると思う。

目が泳ぐ人、目を見ずに話したり、話す時に手が動いていたり、落ち着きがない人若い世代になればなるほど多くなっているように感じるのは気のせいかな?

若い社員には気がつけば、目を見て話すように言っている。

僕らを前に萎縮しているのかもしれないが、上司で目が泳ぐほど萎縮していたら、もっと萎縮する人となど、仕事ではもちろん、仕事以外でも相対することが必ずある。


夜、そういえば、ヒヤッとしたことがあった。

急ぎの製品で連絡の行き違いがあり、納期の問題が水際で発覚し、何とか協力工場様の協力もあり、乗り切れそう。


夜、その協力工場様に持込をする。