訪問緩和ケアが始まってまだ数日ですけど結構大きいトピックなので

少しだけ書き残しておきますね。

 

まずは酸素ボンベの導入が断トツで大きかったですね。

酸素ボンベ入れる前はトイレ行くだけで脈拍145は行ってゼーゼーしてました。

今はトイレ行くのも苦しくないし、今は横になってるだけなら脈拍105で酸素飽和度98%位なんでボンベ無かった頃と比べると雲泥の差ですね。

 

更に驚いたのが病院でいくら苦しいと言っても酸素ボンベなんて全然用意してくれなかったのに、地元の包括センター経由で主治医にお願いしたら数日で酸素ボンベが届いた事。

結論:酸素ボンベなんて本当は数日で手配できる。

 

それからそれから

 

緩和ケアのスタッフはちょー優しい。

 

こんな1ヶ月分の薬入れをせっせと作ってくれました。

 

 

 

あと肺のリンパ転移から来てる腫瘍も洗ってくれて、ガーゼも変えて塗り薬も良いやつに

変更してくれるらしい。

勿論今までの病院はガーゼを変えるどころか患部のチェックもしませんでしたけどね!

これこそ雲泥の差でしたね。

 

数日前主治医から電話があってこっちの展開が早い事に驚いていましたが

定期的に電話すると今更いわれても、気にかけるのが遅いんだよなーという感想しかありませんでした。

 

さて胸に出来た腫瘍を自分で見るのがもう嫌なので、今週お風呂に入れてもらう介護をお願いする事にしたので楽しみです!