誰かが食べてくれると思うと、結構一生懸命頑張れるタイプ
なのでクックパッドを駆使してクッキング~

て、あれ?日本にいるとき実家で家族のために料理をしたことなんて
片手で数えられるくらいなのに、不思議~
と最初はなんとなーく思っていた
そんなある日、同じくアイリッシュの彼がいる子のお家でご飯をごちそうになったんだけど
そこでその彼が「おいしいディナーを作ってくれてありがとう」って言ってた

私たちが頑張れるのはこの一言があるからなんだよね。
日本では「ごちそうさまでした。あーおいしかった!」に値するんだろうけど
こっちの人はジョンに限らず、また料理に限らずオーバーなくらい褒めてくれる

ジョンも、毎日欠かさず
「これは何が入ってるの?すごくスパイシーでおいしいよ」とか
「じゅりあはお料理の天才だね。ぼくは世界一ラッキーだよ」とか
「レストランを開いてこの料理をふるまえば大繁盛するよ」とか
(アイルランドの家庭料理は微妙だから、それに比べりゃそりゃ美味しいわ!っていう事実は置いておいて)
よくもまあそんなに褒め言葉が浮かぶもんだ!ってくらい全力で大絶賛

クックパッド見て作ってるだけだから、そんなすごい凝ったものを作ってるわけじゃないけど
そりゃ褒められて悪い気はしないし、
また明日もおいしいって言ってもらえるように頑張ろうって思えるんだよね

これってジョンの思うツボなのかも!?とも思うけどね。

そんなジョンを見習って(!?)、最近は
「もー!このお皿まだ汚いんだけど!んもう!」の代わりに
「わー!ありがとう!こんなにたくさんのお皿を洗ってくれて助かるわ!ここがキレイだったらパーフェクトね!」
と言ってます。そうすると不思議と洗い方が丁寧になっていくんだよね。
他にも「こんなに重い荷物を運んでくれる力持ちな彼がいてラッキー!」とか。
笑えたのは、ある朝お寝坊な私のベッドサイドのテーブルに紅茶を持ってきてくれたから
「わー嬉しい!ベッドであったかい紅茶を朝から飲めるなんて!わーい!」と言った。
そしたら、なかなか起きてこない日には必ず紅茶攻撃をくらうことになってしまいました


日本には言わなくても分かってるよね?っていう
暗黙の了解というか「察する」文化みたいなのがあるから
なかなか口に出しにくいけど、
慣れてしまえば案外普通に言えてしまうもの。
パートナーは褒めて育てましょう!
