★ Harrods ハロッズと自らに相応しいスタイル。 | 【お買い物学】

【お買い物学】

「お買い物の妥協は夢への妥協。妥協は捨てておしまいなさい」
『存在力』が全ての要。
〜フォーマルスペシャリスト1級保持〜

Harrods ハロッズ。


エジプト人のアルファイド氏が買収してから出来た「エジプト」部分。


(今はカタールの政府系投資機関が所有しています)


お顔が「モハメド・アルファイド氏」なのかな?


やはり、高級感は倫敦の百貨店で一番でした。


(大きいと思ったセルフリッジズ。それよりも大きいのですね!)


その昔は入店にドレスコードのあったハロッズ。


今はカジュアル!


なお、わたくしはダウンジャケットが趣味に合わないため、どんなに高級なものにも興味がありません。


街中はスキー場ではありませんし、わたくし個人はそのスタイルで帝国ホテルやザ・リッツには足を踏み入れたくないからです。



行く場所をリスペクトする。


会う人をリスペクトして選ぶ。


それがお買い物学講座の基本にあります。



ただ単に「目立ちたい」で選びたいなら、よそへどうぞ。


際立つのは「結果、そうなる」から♡


The Ritz Londonにて。


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【お買い物学講座】

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★姫さまのビフォーアフター

 

お買い物とは自分の可能性を信じること。


自分の可能性を信じる力

これがお買い物

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