一番よいタイミングで
旅立つ!」
と聞いたことがあります。
父は私が14歳の時に他界しました。
お通夜とお葬式を終えて

中学校に登校した時
音楽の先生に
「あなた、お父様亡くなられたの?
大丈夫?
あなた、
お母さまのためにも不良になっちゃダメよ!」
と言われました。
子供心に
" あれ~!
パパが亡くなると不良になる
ってこの先生は思ってるんだ!"
と感じて驚きました。
大人って不思議
この先生、偏ってる~
って思ったこと今も忘れてません~
さて、父が先立った時
いろんな方が
いろいろと
お言葉をかけて
心配してくださいました。
でも
不思議なことに
周りの人から
思われるほど
私は、
それほど
悲しくもなく
不幸でもなく
打ちひしがれてもいなかったことを
よく覚えています。
運命みたなものを感じていたのではないか、と思います。
私たちは、
生まれる前に

雲の上から
「この人の子供になって、
わたしはこんな体験をしよう!」
とシナリオを決めて
生まれてくるんですよ!
と聞いた時、
この母を選んだのも
そして
早くに他界するこの父を選んだのも
私なんだ~
と納得しました!
全てはシナリオどおり!だと!
私の父は明治生まれ

私は父が55歳の時の娘でした。
お酒と宴会好きの父を
タイミングよくご機嫌さんにすれば
おもちゃでも
洋服でも
文房具でも
買ってもらえないものはない!
と思って育ちました。

父は芸事が大好きで
父はインテリでした。

三歳から
日本舞踊を習い
ピアノを習い
ソルフェージュを習い
習字を習い
名古屋少年少女児童合唱団に入り
英語を習い
お茶を習い
家庭教師の先生がいつもいました。
お友達と遊ぶ時間を見つけることが難しい小学生でした。
父は
きっと、
「これ以上、私が近くにいたら
この子は
人として
おかしなことになりそうだ~」
と
あのタイミングを選んだのではないかと
と思います。
パパ、
今も
天国から私を見ていますか?
そして
私が悩んだ時
私が落ち込んだ時
私が曲がりそうになった時
いつも
サポートしてくださってますね!
すべてはシナリオどおり!
私はますます幸せになります!
パパ、
有難うございます!
