日本の結婚式って、お祝いのお返しだのプチギフトだのって何かと面倒ですよねー・・・
欧米の結婚式、その辺はシンプルで良い。
日本だと結婚式に出席する場合は最低3万は包んで。
結婚式を挙げる方もこの3万円を少し期待して結婚式+披露宴の予算を計算する節があるのでは・・・と性格の悪い私は勘ぐってしまったり(笑)
出席しない場合は1万円とかプレゼントとか何やらかんやら。
しかし、欧米スタイル。
こちらは(もしかしたらうちの結婚式の場合だけやったかも)、プレゼントはあくまでもプレゼント。
結婚生活これから先長い間使える物をプレゼントしてもらう。
もしくは現金をもらって、「いただいたお祝いでこれを買いましたー」って写真とサンクスカードを送る。
こんな感じで。
もしかしたら中にはこのお金を結婚資金の足しにするカップルもいるかもなんですけど、大抵は何に使ったかって明らかにする場合が多いのではないでしょうか。
でね、何が言いたいかと言うと、日本の場合、大きなお金をお祝いとしていただくので、半返し程度のお返しと、プチギフトと、お菓子と・・・っていっぱい準備するでしょ?
こちらでは、結婚式+パーティーはあくまでも結婚する二人をお祝いする席。
出席者も鼻っからお返しに何もらえるんやろー的な考えはないわけで。
でも招待する側も、何か思い出に残る何か小さな気持ちをプレゼントしたいと考えるのは同じこと。
ただ、日本みたいにこれをしなきゃっていう観念は全然ないような気がします。
そんな私たちは、本当にささやかな気持ちをプレゼントさせてもらいました。
その一つがこれ。
バリ産の竹でできたお扇子です。
私たちの結婚式は夕暮れのお式とは言え、蒸し暑いバリ島。
私側からの出席者は日本から来てもらうので、暑いのは慣れっこ。
でも旦那はん側、オーストラリアから参加のベストマンはオーストラリアに住んでいるけどスコティッシュ。
オーストラリアは暑くても蒸し暑いわけじゃない。
しかも彼はスコティッシュだからキルト(民族衣装。日本で言う紋付き袴的な)を着てくれる。
旦那はんの両親はスコットランドから。
そして初アジア。
お兄ちゃんはもちろんスコティッシュだけどカナダ在住。
ってことで、暑い中、少しでも快適に過ごしてもらえればという願いから、お扇子をプレゼントしました。
つづく

