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ふたつでじゅうぶんですよ

アイドルとダムと炭水化物。ライヴは見るより参加したい。

 2017/03/11(土) 食と芸術の祭典「アート!イート!ハート!ニシオンナーレ」(@ 愛知こどもの国)に行ってきました。モーニング娘。'17の牧野真莉愛さまがトークイベントに出演するということで、よくわからないけどノリで参加することに。

 わりかし早く着きすぎたので屋台の食べ物をいただいたり、こども汽車に乗ったりして楽しんでみたり。屋台の食べ物の中で、あきらかに様子のおかしいオーラを放っていたのが、「スープカレー餃子」という物体。食べる前から味が想像できるやつなんですが、なんだろうな、日清食品のカレーヌードルにポテト+鶏のからあげ+水餃子トッピング、麺抜きみたいな。

こども汽車は燃料にピッチ練炭を仕様するリアルな蒸気機関車なのでなかなか侮れない。匂いが雰囲気出ててよい。

 

 トークイベントの前にまりあさまは体験コーナーで「デコ寿司」と「竹ランタン」を作ってました。デコ寿司は手巻き寿司の断面がクマさんになる、みたいな。作り始めは「えっ、それがクマになるとか冗談だろ」と動揺を隠せない。そしたら、あとからノリをデコレートしてクマのお顔に(笑) なるほど、だからデコ寿司。

 竹ランタンはドリルで穴を開けて、ってことを延々と。黙々と穴を開けるテクが褒められてました。

「ストレス発散になる」

どんなことがストレスになってるんだろう、って気になって仕方がありませんでした。ついでに隣のちっちゃい女の子が同じようにドリルで穴を開けてて大丈夫かなってヒヤヒヤしておりました。もちろん竹はスタッフのお兄さんがおさえてたんですが。

 

 トークイベントでは、ソロで外部のイベントに参加ということもあり、普段とは違う真面目(?)なまりあさまを観ることができました。早口言葉対決とかしてた。こどもの国にも小さい頃によく来ていたらしく、「パンダの乗り物に乗った」という情報だけ覚えている。

 まりあさまは西尾口駅の近くにある「四川料理 好吃 (ハオツー)」をオススメしており新たな聖地が(聞き間違いでなければ)。そのうち突撃しなければ。帰路とは逆方向ということで今回はスルー。

 

 まりあさまのトークイベントのあとにミニライブをおこなっていた、BSJプロジェクトのハピスマ(HAPPYSMILE)さん。かすみんさんこと不和梨(ふわり)かすみさんに目が釘付けでした← イベントのあとに調べてみたら、この子ハロヲタクじゃないか(笑) 素晴らしい。まりあさまと同じステージに立てて嬉しかったのではなかろうか。

 3月12日、つまり明日に「応援☆少女」としてデビューするらしい。おめでたい、これからも頑張ってもらいたいな~。

 2016/10/21(金) モーニング娘。'16 野中美希バースデーイベント(@ かめありリリオホール)に参加してきました。バースデーイベントのメインは、どんくさいキャラを返上するために実施した「1人大運動会」。あとは、こぶしファクトリー 野村みな美氏からのビデオレター、質問コーナー、ライブコーナーといった感じです。詳細は気が向いたら書き残そうと思います← 1人大運動会で選手宣誓をしたのですが、終わった後にさわやか五郎氏から「英語でできるの?」みたいな無茶ぶりをされて、英語で宣誓していたのには驚かされました。

 

 野中美希氏は、各競技を始める前に「自分できますよ」、「余裕ですよ」みたいな、よくわからない自信に満ちあふれた発言を連発していました。果たして、このよくわからない自信はどこからやってくるのだろうか。また、バツゲームや、質問コーナーでの無茶ぶりに対しても、なんの躊躇やためらうこともなくやってみせていて、なんてアグレッシヴなんだろうかと感じることが多かったです。どこかで似たような子がいたなーって思ったら、乃木坂46の生田絵梨花氏でした。彼女もなんかそんな雰囲気を感じるんですが、海外で育つとこういう感じになるんでしょうか(笑) あたしの中では、野中氏は自ら前に前に出るようなことは少ない印象なんですが、話を振られた時のリアクションに対してはハズレがない感じです。ただ、生田絵梨花氏みたいに、もっとふりきってほしいところです←
 卒業した鞘師里保氏からも同じにおいを感じますよね。それだけではなく、見た目もたまに鞘師里保氏に似てるなと思うことがけっこうあるんだ。「あれれれ、鞘師さんステージにおりますやん」ってビックリするときがあります。そういえば鞘師里保氏もなんかどんくさいところあったっけか(笑)

 

 バースデーイベントのようなソロイベントだと、普段あんまり喋らないような子のお話がたくさん聴けるから、それだけで楽しいなあ、と感じました。なんていうか、どんくさいオーラがにじみ出てるから、どんくさいキャラからの脱却は難しそうでした。そこが野中氏のいいところだから、そのままでもかわいらしいと思うんだけどな!

 

 

バースデーガール。@野中美希|モーニング娘。‘16 12期オフィシャルブログ Powered by Ameba
http://ameblo.jp/mm-12ki/entry-12211955789.html

 乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2016 ~中国シリーズ~(@ 倉敷市民会館)に参加してきました。中国シリーズの2日目ですね。もともと木曜日と金曜日は仕事だし、和田まあや氏の凱旋公演である1日目だけ参加すればいいや、って思ってたのですが。どうしてこうなった。

 

 MCのコーナーでの鈴木絢音氏。アンダーライブのテーマである「表現する」についてみんなで話している中、アンダーライブに向けて練習しているときのことを話してくれました。

 

「ダンスの先生に『ダンス好き?』と聞かれて、嫌いって答えたんですよ」

 

想定外の彼女の回答に驚き、若干のショックを受けていると、続けてこう語りました。

 

「私は完全なもの完璧が好きなんです。だから、不完全なものは嫌いなんです。ダンスって、どんなに頑張っても完全なものにはならなくて、不完全じゃないですか?」

 

ダンスに対する絢音氏の考え方を聴いて、たしかにその通りなわけですが、そうだった、彼女は完璧主義な人だった。舞台『じょしらく弐』の時(http://ameblo.jp/mp412c-hiro/entry-12212944382.html)もそうでした。創作落語の時も、イメージしてた通り完璧に演じることができなくて、公演後に泣き出してしまうということがありました。本当に彼女が完璧主義なのかどうかはわかりかねますが、このMCを聴いて、あたしは勝手にそう思っている。なんだかすんごい納得がいって、感動したしすっきりしました。絢音氏のこういう考え方も好きなんですよね。いやあ、一瞬だけど、普段からイヤイヤ踊ってたらどうしよう、って思ってしまいましたよ(汗)
 真剣に想いを語る絢音氏に「オレモー」とヤジを飛ばす客席のファンに対して、

 

「ほんとうにそう思ってますか? そういう反応は要らないから、ちゃんと聞いてください」

 

と、客席から笑いが起こる。えっ、絢音さんなんてかっこいいんだ、抱かれたい、、、と思わざるをえませんでした。別に彼女は怒ってるわけではなくて、ふんわりした空気でした。みんな、MCはせっかくメンバーが話してくれているんだから、ちゃんと聴こうな?(笑)

 ってゆーか、あの絢音氏が、こうやって客席の声を拾ってリアクションをする、ということをやってのけたことに感動しました。ちょっとした事件なのではないでしょうか(大袈裟)。

 

「でも人って、不完全なものに惹かれるんですよ。これからはもっと自由に踊れるようになっていければ、完全なものになっていくと思うので頑張りたいです」

 

かっこいい意思表示でした。「不完全なものに惹かれる」というのはすんごいよくわかります。完璧なアイドルを応援するよりも、歌やダンスがちょっとへたっぴなアイドルを応援して、だんだん成長していくのを観るのが楽しい、というのと同じだと思います(?)

 今後の絢音氏がどう成長していくのか非常に楽しみである。自由に、そして心から楽しんでライブに臨んで欲しいものです。

 

 テレビ以外の場だと、はきはきと元気いっぱいにおしゃべりする絢音氏を観ることができて嬉しいんだけれども、なんでテレビだと物静かになっちゃうんでしょう。一度でも握手会に参加したら、彼女へのインプレッションは大きく変化すると思います。いや、ぜったいに変わると断言できる(笑)

 

 

(追記)

 

アンダーライブ後の鈴木絢音氏のブログ。

 

中国シリーズ。 | 乃木坂46 鈴木絢音 公式ブログ
http://blog.nogizaka46.com/ayane.suzuki/2016/09/034622.php

 

(前略)
今回は更なる表現力の向上をテーマにライブパフォーマンスに取り組みました。
表現に正解は存在しないので、私にとって超難題でしたが、今後取り組むべき課題が明確になったライブでした。
 
岡山公演のMCではパフォーマンスに対する私の考えをお話しさせていただきました。
生意気かもしれませんが、ダンスの上手い下手の話は普通でつまらないので、完全不完全に焦点を当て持論を述べさせていただきました。
私にとってアンダーライブは学び多き場です。
またアンダーライブが開催できますように。
 
スタッフの皆様、お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
(後略)

 

完全なモノに少しでも近づこうとする不完全(失礼……。)な絢音氏。そんな不完全な絢音氏に惹かれるのは仕方がないことで、当たり前のことなんですよね?(笑) こうして、彼女の個別握手をゲットするべく奔走するのである……。