こぶしファクトリー ライブツアー2018 ~SHINE!こぶし魂!~に参加してまいりました。
和田桜子ちゃんの凱旋公演ということで、例の「おかえりなさい」をやるのかと思いきや、
「愛知、帰ってきたぜ」
などとロックなさくらこだったのウケる。
恥ずかしかったできごと。浜浦彩乃さんは、
「帰るとき駅にパパに迎えにきてもらったんだけれども、赤い車が来たから乗ろうとしたら違う人の車だった」
井上玲音ちゃんは、
「リリイベでマイクスタンドを後ろに持っていくとき、長さを調整するボタンを押したまま持っていこうとしちゃって、マイクスタンドが伸びた。後ろを向いてたんだけれども爆笑しちゃった。なんで笑ってたのかっていうとそういうことです』
和田桜子ちゃんは、
「こけたときに音もなくこけるから、起き上がろうとしているところで見られて恥ずかしい」
どうやらきれいに(?)こけるらしく、こける瞬間をメンバーに気づかれないらしい。その前に広瀬彩海さんから「存在が恥ずかしい」みたいなことを言われていてなかなかだなと思いました。
昨日とはうって変わって本日の会場はキャパ1,000人オーバーであるダイアモンドホール。グループの規模的に見て本会場が満員になることはなく、後ろのほうにゆとりができて上手の後方にわんぱくエリアができていろいろと捗るというのがこの会場でのライブを観る最大のメリット。がしかし今回は段差部分を完全に閉鎖していて、これはベリーバッドだった。段差はかなりの高さがあるので、見やすさを重視してここの会場に来てここで観る、という需要はけっこうあると思うんですよね。段差を封鎖→全員が下のフロアに集まる→わんぱくエリアのゆとりがなくなる、というような悪循環が発生するので、win-winの関係になるためにも段差の開放は必須としていただきたく……。えっ、会場にとってのwin? なんだろう←