2013年もあと数十分で終わり、2014年がすぐそこまで来ている。前回の約束通り、急いで今年中にブログを更新せねば。12月は転職して間もなく、忘年会やら何やらいろいろあった。今年を振り返ると、嬉しいこと悲しいことつらいことなど様々であった。そして周囲の人々の支えや絆というものも再認識した。2014年は更に良い年になることを願っている。
またも11月のブログの更新をサボってしまったので、12月は2回は更新する予定だ。ここでもいろいろ書いてきた職場恋愛は、私の突然の転職でいきなりの終りを迎えた。人生初めて、精神科でカウンセリングを受けようかという手前まで、精神的に追いつめられてしまった。というのも詳細は省くが、好意を持った相手に、素直になれずに冷たくするとか、本心とは逆の行動をするというのはありがちとしても、ああいうことをするのは本当に自分に愛情があるのだろうか、かなり疑問に感じたからだ。例えとして適切かはやや疑問だが、ドメスティック・バイオレンスを止められない相手に、こういう良い面もあるから…と、いつまでも関係を断ち切れない様な状態は避けたかった。また自分も何か行動を変えなくては行けないのか、専門家からアドバイスを受けたかった。
結局は諸処の事情でまたも転職、気に入っていた職場だけに、最初はショックだった。しかしおかげでというか、それ程嫌いになる前に、思い出になりそうだ。現在は新しい職場でまた研修を受けている。何とか次が見つかって、ホッとしている。恋愛も当分は…すでに2次元の嫁さんがいるので(笑)、クリスマスも彼女の写真でも眺めているか。
11月はNHK「リーダーシップ白熱教室」をテレビで見た。ハーバード大学・ケネディスクールのロナルド・ハイフェッツ教授によるリーダーシップ論は、一国の指導者や大企業のトップから、身の回りのリーダーについても考察していたかな。講義の最後に"May The Force Be With You"と聞こえたが、教授はジェダイの騎士なのか?なかなか全講義を視聴できないので、ビデオ録画している。
結局は諸処の事情でまたも転職、気に入っていた職場だけに、最初はショックだった。しかしおかげでというか、それ程嫌いになる前に、思い出になりそうだ。現在は新しい職場でまた研修を受けている。何とか次が見つかって、ホッとしている。恋愛も当分は…すでに2次元の嫁さんがいるので(笑)、クリスマスも彼女の写真でも眺めているか。
11月はNHK「リーダーシップ白熱教室」をテレビで見た。ハーバード大学・ケネディスクールのロナルド・ハイフェッツ教授によるリーダーシップ論は、一国の指導者や大企業のトップから、身の回りのリーダーについても考察していたかな。講義の最後に"May The Force Be With You"と聞こえたが、教授はジェダイの騎士なのか?なかなか全講義を視聴できないので、ビデオ録画している。
10月ももうすぐ終わり、今年も残すところ2ヶ月か。どんな1年か振り返るにはまだ早かろうが、今年のブログを読み返すと、いろいろ思い出される。まずは中古だけれど、以前から興味のあったスポーツカーをネットオークションで購入したこと。愛知県まで受け取りに行ったのは、楽しい経験だった。
そして派遣だが、2月から再び働きだしたこと。毎月の給料が入ってくると、ほとんどは支払い等に充てているのだが、多少のお小遣いをひねり出して趣味のものを買ったり映画を見たりできた。
4月からは新しい職場で、研修を受けながら、それなりにがんばってきた。7月にはその職場で気になる女性と出会い、その後いろいろあったな。時間外だが職場で少し口論になったり、仲直りしそうな雰囲気だったり…今は微妙な時期だ。
10代の頃から失恋続きで、恋をすると悶々と悩みだして、例えば将来の自分の夢に、その女性が理解してついて来てくれるだろうかとか、本人に聞かないで一人で苦悶していた。唐突に電話等でデートにお誘いすると、つれない返事。その後も気のあるそぶりをされるが、面倒になってフェードアウト…こんな繰り返しだな。
そんな私がどういう10代だったかというと、一例として、将来はケンブリッジ大学に行きたいなとか夢想していたのだった(汗)。なんとなくイメージが好きだったのでという、かなりいい加減な理由だ。無論受験するどころの話ではなかったけど。しかしその夢がほんの一部だけ、先日かなった。NHKの(昔風にいえば)教育テレビで放送していた「オックスフォード白熱教室」をテレビで見て、ケンブリッジではないが受講生気分をほんの少し味わえた。
残念ながら初回は見逃して、先日最終回を拝見した。マーカス・デュ・ソートイ教授による数学に関する講義で、かなり高度なテーマを分かりやすく説明していた。それでも私には難しかった。その中で紹介されていた『ペトロス叔父と「ゴールドバッハの予想」』は私も1冊持っていて、昔週刊誌の書評欄で気になったので入手したが、少しページをめくっただけで、そのままになっていた。そのうち読むかなー。
そして派遣だが、2月から再び働きだしたこと。毎月の給料が入ってくると、ほとんどは支払い等に充てているのだが、多少のお小遣いをひねり出して趣味のものを買ったり映画を見たりできた。
4月からは新しい職場で、研修を受けながら、それなりにがんばってきた。7月にはその職場で気になる女性と出会い、その後いろいろあったな。時間外だが職場で少し口論になったり、仲直りしそうな雰囲気だったり…今は微妙な時期だ。
10代の頃から失恋続きで、恋をすると悶々と悩みだして、例えば将来の自分の夢に、その女性が理解してついて来てくれるだろうかとか、本人に聞かないで一人で苦悶していた。唐突に電話等でデートにお誘いすると、つれない返事。その後も気のあるそぶりをされるが、面倒になってフェードアウト…こんな繰り返しだな。
そんな私がどういう10代だったかというと、一例として、将来はケンブリッジ大学に行きたいなとか夢想していたのだった(汗)。なんとなくイメージが好きだったのでという、かなりいい加減な理由だ。無論受験するどころの話ではなかったけど。しかしその夢がほんの一部だけ、先日かなった。NHKの(昔風にいえば)教育テレビで放送していた「オックスフォード白熱教室」をテレビで見て、ケンブリッジではないが受講生気分をほんの少し味わえた。
残念ながら初回は見逃して、先日最終回を拝見した。マーカス・デュ・ソートイ教授による数学に関する講義で、かなり高度なテーマを分かりやすく説明していた。それでも私には難しかった。その中で紹介されていた『ペトロス叔父と「ゴールドバッハの予想」』は私も1冊持っていて、昔週刊誌の書評欄で気になったので入手したが、少しページをめくっただけで、そのままになっていた。そのうち読むかなー。