今月もブログ更新するか…と先月分をざっと読み返したところ、くらい…気が滅入る…落ち込んでたんだね。とても全部読めなかった。
最近はアルバイトを探しながら、時々近所を自転車で走り回る日々。いつか定職に就かねば、とうん十年である。新しい恋の出会いもじっくりと待つか。少しは楽しい内容をブログに書いてみたい。
音楽は、懐かしい曲を特に聴いている。小中学生の頃に流行していたABBAや、高校生の時に聴いていたDuran^2とか。先日国内の食べ歩き番組を見ていてふとBGMに聴き覚えが。歌詞のフレーズをネットで検索すると、ティファニーの「ラジオ・ロマンス」だった。iTMSで売っていないらしく残念。
昔は時代劇「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」、「鬼平犯科帳」などなどを楽しみにしていた。最近群馬テレビで再放送されている「新五捕物帳」を見たら、結構気に入ってしまった。主演の杉良太郎が歌う「江戸の黒豹」と「明日の詩」もCDで聴いてみたいな。
「水戸黄門」は今シーズンで終了か。だいぶ昔、栃木県佐野市を舞台に、天明鋳物が登場する回を見たことがあった。ここ十数年はほとんど見ていなかったので、どういう内容か今週見ようと思う。「暴れん坊将軍」終了の際も淋しかったが、時代劇の楽しい新作が今後も作られることを願っている。
女性不信病が更に悪化したかも…いや恐怖症かな(^_^;;;今MTV等で録画した西野カナ特集を見ながらブログを書いている。
だらだらと自分の思いを吐き出したので、まとまりのない文章になってしまった。この前のブログに記した気になる女性とのその後についてである。
派遣先で出会った19歳の女性とは歳の差何と25歳で、彼女のパパさんと同じ年齢とか(汗)
職場で少しだけ会話したり、何というか非言語的なコミュニケーションとでも申しますか…少し脈ありかなとか勘違いしたのか ><
いろいろ悩んだ挙句、しばらくしてから先月出社直前の彼女(Yさんとしよう)に歩み寄り、今度ご飯でもと話したらすんなりokしてもらった^^
長話はできない状況のため、場所等を決めるのに電話番号を教えてと聞いたら、Yさんは携帯を取り出した。もしや赤外線?と思ったが、私のiPhoneにはそんな機能がなく、Yさんの番号をmy iPhoneに入力してもらい、自分の番号を教えるのに即ダイヤルした。
夜や週末は予定があったり忙しくて電話に出られないかもとのことで、後で電話すると告げて私はその場を去った。
ここでYさんとメアドの交換をしなかったのが後に災いしたのか…日曜や夜に何度かけても電話に出てもらえなかった。彼女からは一度だけ、ワン切りで返ってきたことはあった。留守電にもならず、連絡がつかなかった。
Yさんはここで昼間だけ働いた後、夜は市内の某寿司チェーン店でバイトしているとかは後で聞いた。昼休憩の時間等が重なるときに他の派遣社員の数名と雑談しているときに、冗談交じりに私がYさんをデートに誘うのかという話題になったりしたので、あとでメアドを教えてとお願いはしたのだが…。みんなの前でデートの日取りを決めるなんてことは、気おくれして出来なかった。
ちなみに二人の携帯電話の会社は別のため、現在は電話番号によるメッセージは不可能。来月辺りに可能になるっぽいが、送信する勇気はない…。
一応長い時間をかけて自分の進路を見定め、地道な活動みたいことはしたものの、その間は定職に就かず、仮に交際を始めても当分はデート代にも困り、ましてや家庭を持つことも至難の業…な状態で、あるのはお互いの愛情のみみたいな関係でもいいかなとか聞きたかったが^^ それで了承されれば関係をいつまでも続けよう…そう夢想していたわずかな時間があったな。
Yさんは今風の女子で、少しギャルっぽい感じもするけど真面目そうなところもある。しかしいろいろあって弄ばれているのか試されているのか…自分が尊重されていないなと思い始めて、こちらからしつこく追い回すのは止めてしまった。もっと若くてお似合いの男の方がいいだろうし。私自身を反省するなら、職場で休憩時間等にもう少し話しかけるとか、積極的になればとも思うのだが。
今月になって自分の体調があまり思わしくなく、派遣先の仕事が段々負担に感じられてきたので、急遽辞めさせていただくことにした。派遣会社の担当者にはいろいろ説明したところ、Yさんのことですかと心配されてしまった^^:::
担当さんにはメールで簡単に状況の説明はしたので、Yさんには間接的に伝わっているかもしれない。今後もストーカーっぽく付きまとったりはしたくないけど、未練はいくらかあるかな~。
Yさんの携帯に電話した時、最初は待ちうたが浜崎あゆみの“Virgin Road”で、次の週には西野カナの“if”、最後に電話した時はもう一度“Virgin Road”だった。どちらも初めて聴いた曲で、今の若い子はこういうのが好きなんだと参考になった。CDを探したり曲をネットでダウンロードしたりして、今も繰り返し聴いている。切ないけど、いい歌だね。こういう曲をYさんからいろいろ教えてもらいたかった。
職場でYさんが私と深い仲だと同僚の女性たちによく話していたのは、実は私の聞き間違いだったのかなーと、少しさみしい気持ちにもなった。お互いよく知り合ってからそうなってほしかったのだけれど、BOφWYの“B・Blue”っぽくなってしまった(;_;)実際には一度もお付き合いしてないけどね。
さて、ある恋が終わると、すぐに次の恋が始まりそうになる時がある。しかしそれもうまくいくとは限らない…。けどそれがお互いの成長やらよい経験、思い出になるのなら、と思うこともある。
だらだらと自分の思いを吐き出したので、まとまりのない文章になってしまった。この前のブログに記した気になる女性とのその後についてである。
派遣先で出会った19歳の女性とは歳の差何と25歳で、彼女のパパさんと同じ年齢とか(汗)
職場で少しだけ会話したり、何というか非言語的なコミュニケーションとでも申しますか…少し脈ありかなとか勘違いしたのか ><
いろいろ悩んだ挙句、しばらくしてから先月出社直前の彼女(Yさんとしよう)に歩み寄り、今度ご飯でもと話したらすんなりokしてもらった^^
長話はできない状況のため、場所等を決めるのに電話番号を教えてと聞いたら、Yさんは携帯を取り出した。もしや赤外線?と思ったが、私のiPhoneにはそんな機能がなく、Yさんの番号をmy iPhoneに入力してもらい、自分の番号を教えるのに即ダイヤルした。
夜や週末は予定があったり忙しくて電話に出られないかもとのことで、後で電話すると告げて私はその場を去った。
ここでYさんとメアドの交換をしなかったのが後に災いしたのか…日曜や夜に何度かけても電話に出てもらえなかった。彼女からは一度だけ、ワン切りで返ってきたことはあった。留守電にもならず、連絡がつかなかった。
Yさんはここで昼間だけ働いた後、夜は市内の某寿司チェーン店でバイトしているとかは後で聞いた。昼休憩の時間等が重なるときに他の派遣社員の数名と雑談しているときに、冗談交じりに私がYさんをデートに誘うのかという話題になったりしたので、あとでメアドを教えてとお願いはしたのだが…。みんなの前でデートの日取りを決めるなんてことは、気おくれして出来なかった。
ちなみに二人の携帯電話の会社は別のため、現在は電話番号によるメッセージは不可能。来月辺りに可能になるっぽいが、送信する勇気はない…。
一応長い時間をかけて自分の進路を見定め、地道な活動みたいことはしたものの、その間は定職に就かず、仮に交際を始めても当分はデート代にも困り、ましてや家庭を持つことも至難の業…な状態で、あるのはお互いの愛情のみみたいな関係でもいいかなとか聞きたかったが^^ それで了承されれば関係をいつまでも続けよう…そう夢想していたわずかな時間があったな。
Yさんは今風の女子で、少しギャルっぽい感じもするけど真面目そうなところもある。しかしいろいろあって弄ばれているのか試されているのか…自分が尊重されていないなと思い始めて、こちらからしつこく追い回すのは止めてしまった。もっと若くてお似合いの男の方がいいだろうし。私自身を反省するなら、職場で休憩時間等にもう少し話しかけるとか、積極的になればとも思うのだが。
今月になって自分の体調があまり思わしくなく、派遣先の仕事が段々負担に感じられてきたので、急遽辞めさせていただくことにした。派遣会社の担当者にはいろいろ説明したところ、Yさんのことですかと心配されてしまった^^:::
担当さんにはメールで簡単に状況の説明はしたので、Yさんには間接的に伝わっているかもしれない。今後もストーカーっぽく付きまとったりはしたくないけど、未練はいくらかあるかな~。
Yさんの携帯に電話した時、最初は待ちうたが浜崎あゆみの“Virgin Road”で、次の週には西野カナの“if”、最後に電話した時はもう一度“Virgin Road”だった。どちらも初めて聴いた曲で、今の若い子はこういうのが好きなんだと参考になった。CDを探したり曲をネットでダウンロードしたりして、今も繰り返し聴いている。切ないけど、いい歌だね。こういう曲をYさんからいろいろ教えてもらいたかった。
職場でYさんが私と深い仲だと同僚の女性たちによく話していたのは、実は私の聞き間違いだったのかなーと、少しさみしい気持ちにもなった。お互いよく知り合ってからそうなってほしかったのだけれど、BOφWYの“B・Blue”っぽくなってしまった(;_;)実際には一度もお付き合いしてないけどね。
さて、ある恋が終わると、すぐに次の恋が始まりそうになる時がある。しかしそれもうまくいくとは限らない…。けどそれがお互いの成長やらよい経験、思い出になるのなら、と思うこともある。
昔昭和の時代、時は20世紀末、小生が学生だった頃、気になる女性が現れるとあれこれしだすのだがすべて空回り、結局無残にフラれてしまう日々を過ごしていた時、まだ見ぬ彼女に思いをはせていた。彼女が出来たらこの曲を聴かせたい…みたいなカセットテープを編集していたな^^
この年齢になってそういう準備を再びすることになるのかもしれない。お相手は今時の若い女性だ。食事やデートでもしたら、彼女の了解を得てブログに書いてみたい。
この年齢になってそういう準備を再びすることになるのかもしれない。お相手は今時の若い女性だ。食事やデートでもしたら、彼女の了解を得てブログに書いてみたい。