電撃的に引退を発表した横綱・朝青龍に関するコメント。
「『横綱』(が何たるかを)を理解できないまま、番付ばかりが上がってしまった朝青龍は、かわいそうな被害者だったとも言える」
「朝青龍が自ら引退したことはベストの選択だったと思います。(中略)『天敵』と呼ばれた私ですが、この選択に安堵しております。(中略)朝青龍は日本に、角界に、そして相撲という仕事に、敬意が欠けていた。それを持てば、彼のよさがもっとあらわれ、そして評価されると考えています」
「遅きに失した感はあるが、(中略)『今度ばかりは逃げ切れない。過去の優勝歴もそのまま残る』という打算が働いたぎりぎりの選択をしたと思う。暴行問題への対応では、事件化を避けて厳しい処分を免れようともくろみ、真相に迫れないよう示談を進めたが、そのことが逆に『そういった事態(暴行問題)があった』と反証する結果となってしまった」
これらのコメントを残したのは、上から順番にデーモン小暮閣下、天敵 内館牧子、やくみつるの3人。
実際には金目当ての引退だったのだろうし、それをやくみつるは正直に言っただけ。
千代大海みたいに満身創痍のからだじゃないし、朝青龍のいうように後10回、20回は優勝できたと思う。
だから、やくみつるのコメントは、非難されるほど辛辣とは思わない。

