今週入ったモータースポーツの話題
ここ2日ほどPCを立ち上げていない状態が続いてましたので、この間に分かっている範囲の情報を載せたいと思います![]()
まず、WTCCの話題から・・・
WTCCはFIA管轄の世界選手権の1つです。
今年から世界選手権が1つ増えて4つになってます。
で、このWTCCは日本でも開催されていますが、来年から開催するサーキットが変更になります。
今年までは岡山国際サーキットで行われますが、それが、鈴鹿サーキットに変更になります。
自分としてはちょっと複雑な気分です・・・
WTCCのマシンが鈴鹿でどんな走りをするのだろうと興味がある一方、WTCCは1レース50キロ(レースは2回)で行われるスプリントレース。
鈴鹿だと恐らく8周から9周でしょう![]()
あの通称喧嘩レースといわれるWTCCがわずか10周以下で終わってしまうのもなんか勿体無い感じがします。
まだ、岡山で過去2回レースが行われていますが、2回ともウェットコンデションでのレースだったので、ドライでのレースは実際やってないのでせめて今年は晴れの中でのレースが観たいですね![]()
さて、それではF1の情報です。
ピレリがタイヤを供給
2011年から3年間、ピレリがF1にタイヤを供給することが決定しましたが、決定が遅くなってしまったので、とりあえず今までと同じ4種類のドライタイヤ、2種類のレインタイヤを供給する予定となっています。
可変リアウイングの導入
オーバーテイクを促進することを目的に、2011年から可変リアウイングが導入されます。
ドライバーは制御エレクトロニクスが可能だと通知した場合のみ可変ボディワークを使用することができます。
可変リアウイングは最初の2周では使用できず、ドライバーが先行するマシンの1秒未満に近づいたときにのみ使用が許される予定となっています。
Fダクト、ダブルディフューザーの禁止
2011年からは可変リアウイングを除き、ドライバーが操作することでエアロダイナミクスに影響をあたえるデバイスが禁止となります。
つまり、今年登場したFダクトはわずか1年で姿を消す事になります。
また、ダウンフォースの削減を目的にダブルディフューザーが禁止されます。
KERSの復活
KERSは、2010年もレギュレーションでは許可されていたのですが、FOTAによって自主規制されていました。
しかし、FOTAは2011年からその取り決めを廃止し、システムは基本的に2009年に使用されていたものと同じ出力が採用される予定となっています。
最低重量を640kgまで引き上げ
2011年からはマシンの最低重量が640kgまで引き上げられます。
これはKERS搭載による重量の不利をなくすための措置ですが、体重の重いドライバーはセッテイングの幅が狭くなるので不利になるともいわれています。
107%ルールの復活
2011年からは予選Q1の最速タイムから107%を超えるドライバーは、レースへの出走が認められなくなります。
しかし、雨によるセッション中止など例外的な状況ではフリー走行のタイムを参考にスチュワードが出走を認める場合もあります。
そのケースで2名以上のドライバーの出走が認められた場合は、スチュワードがグリッド順位を決定する事になります。
予選でのスロー走行の制限
2011年からは予選のインラップあるいはレースのレコノサンスラップでマシンが必要以上に遅い走行をしないために、ピット出口後のセイフティカーラインとピット入口前のセイフティカーライン間に最大タイムが設定される事になりました。
最大タイムは、各イベントのフリー走行初日までにレースディレクターが決定します。
まあとりあえずこんな所です。