ALFA ROMEO GTA1300 Junior Gr.5 MONZEGLIO
昨日は体調不良のためブログをお休みさせていただきました![]()
で、今日は久々にこのネタ四国自動車博物館の名車たち
ALFA ROMEO GTA1300 Junior Gr.5 MONZEGLIOです。
ちょっと右側が切れてますがご了承を
GTA1300ジュニアは1.3リットルクラスのツーリング・カー・レースを制覇するためにつくられたマシンである。アルミ・ボディに1,290ccのツインプラグ・ツインカムエンジンを搭載。さらに78.0mmのボアに67.5mmのショートストローク・ピストンを組み合わせ、ツインプラグ・ヘッドには45mmの大型ツイン・チョーク・ウェバーを装着している。1968年から1972年の間に生産された総数は447台。その内の300台はレース用のコルサ・モデルとして誕生した。
四国自動車博物館に展示されているマシンはグループ5のレーシング・バージョンである。1970年代初頭、アルファロメオのセミ・ワークス的存在だった”モンゼリオ”のチューニングによる1台で、ノーマルのGTAジュニアと違って精悍な顔付きをしている。前後のFRPオーバーフェンダーに加えてボンネット、ドア、トランクもFRP製に仕上げ、エンジンは160馬力以上のパワーを絞り出したと推測できる。
1972年、イタリア国内でのスペシャル・ツーリング・カー・レースの1.3リットルクラスにマリオ・リトリコの操縦で参戦。見事チャンピオンに輝いたマシンそのものである。
