ABARTH RECORD MONZA LM /Bialbero
少し中断していたこのネタを
今日の
はこちら
ABARTH RECORD MONZA LM /Bialberoです。
では説明を
750ccのエンジンを搭載した四国自動車博物館の1台、’59年のモンツァ12時間レースにゼッケン66で出場。みごと、ポールポジションを獲得した。
ル・マンに挑んだレコルト・モンツァは総生産台数5台。現存するのは推定わずか3台という超レアな車である。
四国自動車博物館に展示されている1台は、レコルト・モンツァ LMといい、このシリーズの中でもル・マンを戦うために市販車を大きくモディファイしたマシンである。
ウィンドウは前後左右ともに面積が狭く、クォーターウィンドウには、ガラスではなくてルーパーの入ったパネルが装着されている。
ボディはテールが市販車より丸みを帯びており、リアフードには、パワーパルジが設置されている。
フロントラジエーターのため、ノーズは台形のグリルが開口している。
現存する他の2台のLMはこの形状が楕円形と聞く。したがって、四国自動車博物館のこのLMは地球上のオンリーワンということになる。
