山中健吾 | 劇団マッチポンプ2106













こんにちわわわ!!!!!














皆様、まずは舞台『使い捨てヒーロー』無事終演できましたこと、感謝申し上げます。

最後まで全員で走り抜けたことは、ひとえに皆様のご声援とご期待、そしてお力添えの賜物だと思っております。

たくさんの方々に支えられ、たくさんの方々から素敵なお言葉を頂き、その一言一言に劇団員一同力をもらっていました。


本当に心より感謝申し上げます。







さて!
本日からのお題は今回の役についてです!




まずは私新藤佳史が演じさせていただきました、『山中健吾』から行きましょう!
















写真は長谷恵理役、及川あゆみさんとともに。



まあなんというか、今回の題名『使い捨てヒーロー』じゃないですか。
しかもSFヒーロー活劇みたいな感じじゃないですか。
一番現実味たっぷりな役だったんです(笑)



この人一発目で大丈夫かなぁとか思うんですが、むしろこの人一発目じゃないと盛り下がるかなぁとも思うので行きましょう!





一言で表すならこの人は、脚本中のお客様!


つまり、事件を目の前にして入るものの、自分自身は直接介在していないんです。






じゃあ何でこの人いるんですかってなりますよね。












僕の今回演じた山中は、お客様と会話をする役だったんです。
お客様に『このシーンこう思いません?』っていう気持ちで台詞がでてくる。
『え、さっきから言ってるそれってなに?』って思うときに山中は、それを訪ねる。




ヒーローたちのそれに、ウイルスたちのそれに、敏感に反応し、問題提起を呼び起こしていくのが山中でもありました。








ある意味、この物語では異端児であり、不思議な立ち回りの役でした。









でも、お客様の中に少しでも山中に共感できた人や、山中と同じことを思った人がいたならば、その方は紛れもなく山中健吾と言えます。










つまり彼は客席と舞台を繋ぐ役でした。(少なくとも僕はそのつもりでした。)











きっとそんなに目には入らなかったかもしれません。
どんなことを言っていたかさえ定かではないでしょう。









ヒーローたちに、ウイルスたちに、どんな反応をしていたか朧気でしょう。















ですが、もしそうだとしたら、僕は大変嬉しいのです。
なぜならそれは、その方々が第二、第三の山中健吾として、使い捨てヒーローの作中に存在したことに他ならないのですから。














さてさて、次回10月にはどんな役が待っているでしょうか?
次は影か、光か。














次回にこうご期待!










でわわー♪