ベルケの格言
<ベルケの格言>
第一次世界大戦時のドイツ帝国エースパイロットにして、近代空中戦の父と呼ばれるオズワルド・ベルケが遺した、戦闘機パイロットへの戒め。
1・攻撃を行う以前に優勢を確保せよ。太陽を背にする事が望ましい。
2・一度仕掛けた攻撃は、常に完遂せよ。
3・敵に十分接近し、確実に照準に捉えた場合のみ発砲せよ。
4・敵機を常に眼で捉えつづけよ。自分のよからぬ考えに決して惑わされてはいけない。
5・どのような攻撃であっても、敵の後ろから攻撃する事が肝要である。
6・もし、頭上から降下攻撃を仕掛けられたならば、敵の攻撃を避けようとしてはならない。敵に機首を向けて飛行せよ。
7・もし、敵の戦線を越える場合は、帰還のための自戦線の位置を忘れては成らない。
8・原則として4機または6機で行動をした方が賢明である。ただし、同じ敵を2機で攻撃してはならない。

