「ごめん。嘘だ。俺が悪い。」
その一言で全てがわかった。
全てが嘘だったんだ。
私の努力はただ遊ばれた。
もう誰に言い訳しても無駄。
だってもう取り返しつかない。
誰も相手にしてくれない。
騙されたのかお金か愛か。
「お前も悪い」
なぜ私のことを責める。
私は私のことを信用していない。
だからみんなのことも信用するはずがない。
君のことを初めて信用したいと思ったのに。
「君が初めてなんだ。」
その言葉を聞いて喜んだ君は、
きっと騙されている私を見て嘲笑ったんだろう。
心の中が騒つく。
この気持ち何度も経験してる。
苦しいような、どこか逃げ出したいような、
もう終わりにしてしまうような、そんな気分。
「死ねばいいのに。」
この言葉が頭の中から離れない。
中学生の時に両親からもらったプレゼント。
私は何で生まれてきたんだ。
ずっとこの感情は心にあっていつまでも消えない。
もう終わりにしよう。
そう思った時にまだ人生でやり残したことが
あることに気づいた。
「復讐」
私はいっぱい傷ついてきた。
それでも頑張ってきた。
でも何で一人だけ頑張るのか。
愛も常識も何もわからなくて
誰も教えてくれなくてずっとバカにされてきた。
そんな世の中はおかしいよ。
誰も助けてくれない。
そんな私ってかわいそうで面白いおもちゃだね。
傷つくたび喜んでくれる人がいる。
じゃあ私が今度傷つけてあげる。
「私は報告する。死ぬ覚悟ができた。あなたのおかげで。」
あなたはびっくりして、
「生きて」「バカなこと言うな」
そんな甘いセリフを言う。
私には甘すぎて味がしない。
「私より長く生きて。ずっと後悔して」
その言葉が心に刺さったか。
ラインが帰ってこない。
既読はついている。
私は嬉しかった。
あなたは傷ついている。
私が傷つけている。
もうあなたのおもちゃじゃないの。
いくらお金くれても無駄。
みんな悲しむがいい。
誰からも愛されませんでした。
愛してくれないなら、
傷つけられたくない。
あなたは今頃何をしているの。
私が今まで苦しめた思いを
いっぱい味わってね。
それが「復讐」だから。
遠い噂で聞いたよ。
あなたが孤独で誰からも相手にされないことを。
私からの気持ちもなかったことにするような、
そんな軽い遊びのような思いを
私は一生許さない。
私だって愛して欲しかった。
それなのにもう終わった。
どれが愛はわからないまま、
時は過ぎた。
もう遅かった。
あなたの非常識な態度を見て、
「従え」と言ったね。
私が従うしかなかった。
非常識だと思っていたよ。
いつしかみんな私のことを
非常識と笑うようになった。
違うの。私じゃないの。
そんなことこの世に通用しない。
「バカみたい。」
私が私の一番の理解者。
悩んでも悩んでもみんなは答えを持っていない。
なんなら騙してくる。嘘をつかれる。
弱い者いじめのように。
もう社会的弱者はやめる。
死ぬから。
もう死ぬから。