のは、ありか、とかいう記事を見たので思い出など。



大学時代、部の先輩に誘われて飲み会前にカラオケに行きまして。
メンバーは誘ってくださった先輩(4年)、もう一人先輩(3年)、1年数人(含む櫻)。
んで、行ったんですけどね。



3年の先輩、着くなり原稿描き始めよった。


耳栓して。



先輩でしたが、先輩でしたが、ね。



「お前何しに来たんだよ」と言いたくなった次第。


3年先輩の言い分としては
「音がずれてるとイライラする」
「先輩に誘われたから断れなかった」



ますます「何しに来た」と言いたくなった次第。


そもそもが、「口だけいやにエラそうな先輩」だったから、よけいそう思ったんでしょうけどね。


「場の雰囲気を大事にすること。できなきゃ帰れ」っていうのは、大切だと思うの。


あ、ちなみに、「場の雰囲気を大事にして」その先輩には言いませんでしたよ★