前述の『かぐや姫の物語』を観に行ったときに、遭遇しちゃったもの。
1.観賞中に通話するおじいちゃん
前の方の席だったんで目立ってたよ……。
映画自体が音量大きめだったので通話ボイスはさして聞こえなかったけど、外行きなさいよ……。
2.観賞中に携帯・スマホをいじる人
よく光るのですよね……。
あちこちでちらちら光ってると気になる。
3.観賞中に話す
集中したいので黙っててほしいなぁ
4.観賞中に席を立つ
やむをえない事情はあるだろうから立つこと自体は異論はない。
でも、気を配ってほしいなあ、というのが正しいかな。
前横切らないで後ろからお願いします……。
そしてできれば静かにお願いします……。椅子をバタバタやられると気が散るよ。
櫻は電源オフこそしないけど、マナーモードをオリジナルマナー(スピーカー・バイブともにオフ)にして、着信光防止のためにかばんにしまいます。着信はするけど鳴らない振るえない。でも観賞後に折り返しできる状態。観賞中は一切見ない。
これだけでも十分違うんじゃないかな、と思います。
あとは、トイレに立ちたくないからあたたかい飲み物を選ぶとか。これは個人の体質によるものなので、自分の体質を把握さえしてれば大丈夫じゃないかな。
ちなみに、2~4がすぐ隣で行われていたことを付け加えておきます。
どれも、1回じゃ、ないんだよね……。4は前を横切ったのは別の人だけど、慌てて飛び出した結果椅子がバターンっと音立てた。
飽きたんかね。アンタ誘っておいてそれはないだろ。
虫の居所はかなり悪かったです★
「映画館では集中して観れる」から来る人がいることも念頭に置かねばなりませんね。痛感した観賞でした。