職場に高校生が見学に来た。


職員のひとりは、まるで保育園児に話しかけるような口調で説明。
高校生の一部はその職員が口を開くたびにふき出していた。


高校生・大学生を「子供」に仕立てあげたのは、間違いなくこういった大人だね。


そんな大人は、私たち世代の職員にすら「子ども」を要求。
この「子ども」は「=無条件で大人に従ってくれて、意見するなんて生意気」。年配に都合のよい「子ども」。
まさかの櫻(アラサー)も対象内。
正直、迷惑で、困惑してて、腹立たしい。


今までの職場では、きちんと「職員」扱いされてたんですがね。


おかげさまで、自己報告書に「劣化しました」以外の文言が浮かばぬ。