昨日親戚が実家にきて、はとこの結婚式写真を見せてった。

その際にコーヒーを淹れたのだが、サーバーを外す際にうっかり手がブレ、サーバーに残ってたお湯がバシャーっと左手に。


いってぇぇぇぇぇ! ( ̄■ ̄;;)



しかし、右手にはコーヒー、しかも来客用、母と妹(帰省中)は応対でいない。

本来ならば5分くらいは流水冷却らしいのだが、そんな余裕はない。

かといって保冷剤当てたらお盆持てない。

10秒くらい冷やし、ジンジン痛む左手をごまかしながら持っていったよ6杯分。



ニコニコ(へらへら?)笑いながらコーヒー持って現れ、はとこの写真見て「きれいですね~(^^)」とか笑顔で応対しつつ、


内心は「いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(T■T)」


でもお湯を(手に)かぶっても叫ばず、痛む手を押して笑顔を作り、誰一人として火傷に気付かない。

これが、どんなに理不尽なことを利用者から言われても、笑顔でさらりと応対、上級まで行けば笑顔で罵詈雑言の吐ける公共サービス業出身者の意地!(※主観多々あり)

誰か褒めて!


ちなみに冷却を怠った現在、左中指にどでかい水ぶくれが2つできたため、ガーゼ&薬&保護ネットのコンボでカバーしとります。とほほ。

冷却は状況が許す限りしっかりやりましょう……。