とタイトルで書いてみたものの、正直正規職員と温度差があり、システムわからん私ではろくなこと書けやしません。
透氏ネタ振りされたけどごめん。


回覧されてきたメルマガにちらっとそんな文言が見えたなー、くらいで、実際のニュースはDBの聞蔵ⅡおよびELDBで見た範囲です。


そこでただ与えられたシステムで仕事してる身として思ったことは。
1日2000アクセスがどうという問題じゃなくて。
その2000アクセスの時間帯がどうかという問題かと。


予約メールとか、登録完了メールとかを一斉送信する時間帯というものがあります。
その時間帯の検索は一時的に重くなるそうです。それは館内もWebも一緒。
それがどのくらいの負荷かはわかりませんが、少なくとも迷惑メールとして捉えられるだけの量は送ってるらしい。
その時間帯を狙ってアクセス集中されれば、落ちるんじゃないか? というのが私見。


H市立に勤めてたときも、「その時間帯だけ遅い」と毎日毎日苦情言ってくる同じ利用者がいたな。
毎日毎日同じこといわれても「いきなりDBをもっと良いものに変えるわけにいかない」と嘱託さんがアタマ抱えてたのが思い出される。


1分待っても……はよくわからないけど、市民+α
が検索することを想定して作られたものに対して、ニュースを見た全国から検索かける人がいて重く、てことでは? と誰もが思うであろうことを思ったりしてる。
検索ワードに対してヒット数4000件超とかでそのくらいかかったことはあるが、多分そんな検索はしてないだろうしな。
県内横断検索とかすると1分はザラっすよ。


以上、私見です。
正規の方とかシステム担当にはもっと話はきてるかもしれないけど、末端の私のところまでは情報回らないのが現状です。だからこっちの業界でどうってことは正直わからない……。JLA(日本図書館協会)とか文科省見るのが一番じゃないかなぁ。