児童雑誌のひとつに『たくさんのふしぎ』という福音館書店発行の雑誌がある。

この今月号が、回収になったというニュースを私が見たのは年末。

理由。



解説のおじいちゃんが喫煙しているシーンが、喫煙を推奨しているように見える。


……でしたっけ? 詳しいことはうろ覚えで申し訳ないけど、確か喫煙シーンが悪いって言われたんだよな。

出版側の意図としてそんなつもりはないけど、そう見えるなら……みたいな感じで回収されたんだっけか。



正直「アホか」と思った。


悪いものは見えなくすればいいの?

見せなくすれば興味を持たないとでも思っているの?

じゃああなた方は、子どもに「じゃあなんでそんなもの吸ってるの?」って訊かれたら答えられるの? それは「みちゃダメ」って答えれば満足するとでも?



……と、ワタクシのつるっつるの脳裏をよぎったのはそんなことでしたとさ。

性教育の絵本とかでね、よくあるんだけどね……。「目に付きにくいとこにおけ」って。子ども向けの本子どもに見せないでどうするんよ。伏せすぎはかえって興味そそられたりすんだっつの。

そのシーンを見せて、かつ「これは身体に悪いもの」って教えられない親が悪いんじゃんねぇ、と私は思ってるんだけどさ。

まぁそんなこたぁどうでもよい。



とりあえずひとつ言いたいのは。

所蔵雑誌でそういうことされると、貸出困るからやーめーてーよーっ!

てこと。(TへT)

すいませんね自身の仕事の話で……。