木曜日、たまたま電車で帰ろうと思って駅に行ったら、入口の辺りで子猫に遭遇。
子猫、私の足元で、ころんっとお腹を見せて転がった。
……鼻血噴きそうだった。
入口ど真ん中、ということもあり、そのまま素通り。
「うおぉぉぉぉ! かわえぇええええええぇえぇ!!」と心の中で叫びつつ。
んで、翌日。ホームで同僚の子と一緒になり、その子猫の話をしたら、同僚の子のおうちにも最近、子猫が現れたと話された。
その子いわく。
「ものすごくニャーニャ-鳴いてて、で、私、見捨てられなかったんですよ。
それで、家の棚物色していたら、お母さんとおばあちゃんに『アンタ、飼うんじゃないでしょうね!』ってめっちゃ怒られたんですよ~」
コレに関しては私も「そりゃそうだ。」。
決してネコが嫌いだからそういうわけじゃなくて、ネコは大好き。
けど、構うからには責任も伴うわけですよ。飼い猫じゃなくても。
野良猫だから何しても無罪放免なわけじゃない。
例えばエサをあげたら、そのエサがフンになったとき、そのフンの始末まできちんとできて、その過程でどこかのお宅を汚してしまったら、それを謝りに行って掃除する。
それくらいの責任がもてなければエサやっちゃいけないと思う。
例えば子猫をめちゃくちゃ撫でて可愛がって、それが原因で人間の臭いがついて親猫に見捨てられたとしたら、その猫を拾って飼う、もしくは自力で生きていける訓練をする。
それくらい責任がなければ、直接構ってはいけないと思う。
よく「私の飼い猫じゃない」って言い訳にして可愛がる人がいるけど、構った時点で、エサをやった時点で既に飼い主同様だと私は認識する。
その時点でその猫の行動すべてに責任を持つ人に貴方はなったんだ、と思うよ。
だから私は基本、野良猫は遠くから愛でるだけです。ノータッチ。責任がとれないから。えさは絶対やらないし、なでない。せいぜい写メ撮るくらい。
可愛いし、鳴かれるとすごく心が痛むんだけども、それをぐっとこらえて「良い人に拾ってもらうんだよっ!」と願う。
もともと野良……野生ってことは、ヒトとは相容れないとこで生きてくわけだし。そこにヘンな介入しちゃならんと思うのよ。残酷かもしんないけど、それでもし飢え死にしちゃったとしても、それは野生でのことだから、仕方ない。
たま~に猫漫画とか見てて、「元々野生で狩りをする動物だから、お外に出て狩ってみたいよねぇ」みたいな理由で外に出して、という人のことも私は理解に苦しむ。『家猫』って生き方を選択した(させた)のに、敢えて別環境である『野生』をそこに混ぜることはないだろ、てね。
えらく長く、ハンパに真面目に書きなぐったけれど、ちょっと思い立ったんで。
そんなわけで(?)、数ヶ月前からうちの職場の最寄り駅には、親白猫とグレーがかったキジトラ子猫がいます。
女子高生とかの人気者。
親はやたら警戒するけど、子猫は上記の通り大変懐っこい。
遠くから愛でたい! という思いから、バス通勤のくせに最近やたら電車で帰宅(笑)