新潟市美術館で『水と土の芸術祭』てのをやってて、夜に館内でジャズコンサートがあるとのことで、両親と行ってきた。
というか、両親がもともと行く予定だったとこにコバンザメしてきただけなんだが。
演奏者は仙台出身のピアニストのお姉さんと、ホンジュラス出身のチェロのお兄さんの2人。
で、肝心の演奏は。
95%クラシック(1曲だけタンゴ)。
ジャズはどこ行った?
タンゴ演奏前、「今日はクラシックがほとんどなんですが……」と話した、超テンパってたピアニストのセリフに、内心ツッコミを入れた人は少なくなかろう。
会場はホール、特設会場……というか、展示室の間の廊下に、椅子と楽器を置いたようなとこ。
この会場の設営に、大学時代の2-4号館ステージを思い出したのはなんでだろう……(遠い目)。
(※2-4号館ステージ……学園祭のとき、ステージ設営できる場所がなく、2号館と4号館の間にステージを置いて各種催し物をした時代があった。そのステージの名前。
現在は広場が出来てそちらに設営しているため、もう作られていないはず)
さらに、ぐずる子ども(演奏始まるなり「おうちかえるー!」とか)、勝手にちょろちょろ動く子ども、その子どもに演奏中も大声で指示する母親、すでに次の演目の用意をしているというのに、いきなり勝手なリクエストをして演奏者を困らせる最前列のおっちゃん。
……などなど、各種客の方の困った演出もいっぱいありました。
(さすがに反転。携帯閲覧の方失礼)
いや、美術館での催しだし、そんな壮大なステージとか期待してはいなかったけど。無料だったし。演奏は良かったので良し。
母は「ジャズじゃなかった―」と大変不満げだったが。
どうも期間中に数回行われて、そのたびに演奏者は変わるみたい。たまたまジャズでないときにあたっただけと思おう、と母をなだめて帰った。
……いやでも「ジャズコンサート」ってポスターにあったから納得はできんよね、確かに。出演者との交渉ミスか?
件の「水と土の芸術祭」の展示は面白かったっすよ。
地層をネットではがしてケースに入れた、というような展示物とか、県内のいろんな地域で採った土(砂?)を小瓶に詰めて、色合い順に並べたものとか、土壁でうずしお描いた左官職人さんの作品とか。
一度見てみるのもよいかも。