市町村に有所見者名簿を送って、過去番号の返送を依頼する、という仕事があって。

某N市はシステムがあるそうで、2日くらいで返ってくるのだけど、他の市町村はうちが送った名簿に手書きで番号を記入して返ってくるので、大体1週間くらいはかかっている。



こちらは名簿を送ったあと、過去のファイルを出したり、過去ファイルがない人は新規にファイルを作成したりして、返ってきた後にフィルム切って入れるだけでOK、という状態にしておく。


んで、今ちょっと、名簿だけ先に送って、ファイルを後回しにしているものが溜まっており、それでも某N市のものは2つくらいだったんで、「じゃあ某N市の先に作って、あとは1週間以内でいいよね」と余裕ぶっこいてたら。



今日。




「櫻さん……K市のコレのファイルってどこですか?」

「K市の? K市のはまだファイル用意してな……………………



んぁえぇ!?」




午後、Aさんのもとに戻ってきた名簿には、木曜に送ったばかりのK市が。

もちろん、手書き。




期間としては4日だけども、その間に休みが2日入ってることを忘れてはならない。

つまり、届いたその日に書いて送ってきた、と。



しかも、他の市町村、うちの名簿が2年前のものまでしか枠がないからだと思うが、鏡文書で「5年分(=4年前)までさかのぼって」ということが記載されているにもかかわらず、ほとんどのとこが2年前までしか書いてくれない。

だが、このK市の担当さん、長いこと担当していて色々ご理解なさってるらしく、きちんと4年前まで遡って記入してくれるのだ。

しかも人数だって、50人 ×2。


30人くらいで1週間かかってる市町村もあるというのに、この速さと理解度の高さ……



『良い仕事しすぎ●●(K市役所の担当)さん!!』

byAさん&櫻



システムを上回る人間。大昔、そろばんの歴史年表で「電卓と対戦して勝つ」って載ってたのを見たことがあるけど、それを思い出した。



昨年、各種指摘の厳しい担当さんだなぁ、と思ってたんだけど、進化してるよ……!