なにゆえかうちのブログはこの検索ワードが多いんで、かるーく。

なんか地方とかおうちとかによって微妙に変化するんで、我が家の場合です。

だから、参考程度でお願いします。



・服

母・姉・私はオールシーズンのアンサンブルです。七分袖ワンピース+上着のタイプ。

妹は母のお下がり、腕が透け加減の素材の長袖ワンピース(上着なし)を着てます。

父は夏用の喪服。冬用に比べ薄くて涼しいらしいです。

祖父の時は小学生だったんで、とにかく黒いワンピースを着せられた気がします。

喪服を買うまでは黒スーツ(中は白シャツ、ストッキングは黒)で代用してました。


うちのあたりはまだ田舎の風習が強いこともあり、喪主の妻は黒着物でした。

葬儀屋がレンタルしてくれます。

祖父の時は祖母、祖父の妹2人、祖母の娘、祖母の息子嫁2人(櫻の母と叔母)の6人が着物着用でした。

祖母の時は母、祖母の娘、父の弟嫁の3人が着物着用でした。


「妊娠中」という検索ワードがありましたが、これに関しては申し訳ありませんがわかりません。

ただ、足が悪い……など事情のある場合は免除、という融通きいたとこもあるので、たぶんよほどの良家とかじゃなければ洋装で許していただけるのでは、と思います。

その地域がどうなのか、葬儀屋に相談するのがベストですね。



・そでの長さ

基本長袖らしいです。肌の露出を極力抑える、ということなので。

ただそこは、呼ぶ側or呼ばれる側、参加者層によっても変動するかと思います。


主催(?)側であった、父方の祖母の時の例。

通夜・葬式(7月中旬)……両親の兄弟家族、本家や祖父母の兄弟家族、両親の職場の方やご近所様などが参加。

常に長袖(上着)着用。


四十九日(8月中旬)……父の姉弟家族、本家、祖父母の兄弟とその息子など、近い親戚が参加。

常に長袖着用。


一周忌(7月初旬)……四十九日同様の参加者。

上着持って移動、読経の間は七分袖。男性は上着羽織ったまま。


三回忌(6月初旬)……参加は父の姉弟家族オンリー。

通しで七分袖。男性だけ上着羽織ったまま。


葬式はきっちり崩さずやるものの、それから日が経てば経つほど、参加者もごく近しい親戚だけになり、服装も結構ゆる~くなります。

ただ、呼ばれた側になった場合は、本当に親しい間柄(従兄弟など)で、主催側からOKが出ない限りは、崩せないもの、と思ってた方がいいと思います。



・髪型

一つに束ねる、などまとめるのが無難。

髪色まで気にすることはないでしょうが、おとなしくしてくべき。

うちの妹は通夜の時、コテで巻いたエアリーヘアーでちょっとヒンシュク買いました。

ただ、真後ろじゃなくて、ちょっとサイド気味にまとめる、というだけでもよさげです。


葬式時、着物レンタルした喪主の妻ズは、葬儀屋がヘアセットまでしてくれました。

びんづけ油(あえて言わせて)できっちりぺっとりまとめられてました。



・靴・バッグ

エナメル素材など光るものはご法度です。

サンダルもなし。これは肌見せを抑えることに加え、身内の仏事の場合はお墓など足場が悪いところへ行く場合があることから。同じ理由でヒールも避けた方が良いです。

呼ばれた場合はきちんとした慶弔用バッグを揃えるべきですが、呼ぶ側の時はとにかく黒い光らないバッグでごまかしました。




こんなとこでしょうか。

あくまで体験談の一部(それも田舎のもの)なので、変動は大いにあるかと思います。

参考までにどうぞ。