昨日の話。

祖母宅の玄関の鍵は、リモコン式です。

祖母が倒れた時に、細かい施錠開錠は難しかろうと言うことで取り付けたもの。

今でも家主のお気に入りらしいので、実は今のは、祖母が亡くなった後に交換した2代目だったりする。




で、昨日。会社から帰ってきて、鍵を閉めようとした時のこと。

内側からは手動でロックをあげれば閉められるので、大抵手動でロックをあげる。

外からはこのロックの上下をリモコンで操作するので。

なんだけど、昨日は手で上げても、ジイイイっとヘンな音を立てて落ちる。

それを2回ほど繰り返した後、普通に上がって止まったのだが、なんとなくいやーーーな予感がした。




なので、リモコンで閉めてみた。




……が、しまらない。




というか、反応しない。





しまった! 閉まらない!!

(元ネタ;先輩の弟さんが言ったらしい台詞)




うあああんロックがちゃがちゃしなきゃよかったぁああ!

とプチパニックで、ドアについてる受信機(前述したロックがついてるもの)をばしばしはたいてみたりして(メカに弱い人がやりがち)

そんな状態でも原因を考えてみた。



リモコンの電池が切れて、伯父と母の叔母が閉め出された、という話は聞いたことがあるが、リモコンはつい2ヶ月前くらいに変えてあって、その前のやつは半年くらいはもってる(らしい)。

だからリモコンのはずはない。




とすると、問題があるとしたら……



ドアについてる、受信機の方。



あちこち調べたら、受信機、単三電池2本で動いてるやつだった。

当然電池式と言うことは、これも電池が切れることはあるんだな。

電池を換えたら正常にうごきやした。



……で、家の中で。




これ、家の中だから、笑い事で済んだけど。


もし、外に出てる間に電池が切れてたら。




リモコンは買ってきて換えればすぐに入れる。

だけど内側の電池は、内側からしか換えられない閉め出されたあと、入れない。




裏口とかないんだけど……?





おおおおおそろしいいっ!





笑い事で済んでホント良かった……と思わずにいられません。




ここ最近、受信機がずっと赤く光ってたんだけど、あれは電池切れの合図だったんだな。

ホントは受信した時だけ光るヤツだったのね。

今度出たら早々に変えよう……。うん。




以上、よくわからない、家での恐怖話。「鍵があるのに入れない」でした。