……ていう記事をちらりと見かけたので、本名の由来について。
ていっても、本名を知ってるのがオフの友人知人くらいなんだけども。
ここ自体、読者の大半が友人知人、という前提なので、その辺はご容赦願います。
小学生の時などに、「自分の名前の由来を聞いてくる」というような宿題などで、何度か聞いてきた自分の名の由来。
ちょい昔までは、それなりに納得できそーな理由を挙げられてきたのだが。
20歳超えたくらいに、衝撃の事実発覚。
私の名前は
妥 協 案 だそうな。
うっわさすが同性2人目!(泣)
経緯について。
うちでは「私は産んだんだからアンタが名前をつけろ」ということで、3人とも父が名前の候補を挙げていたんだそうな(母談)。
ただし、母も「何でもOK」というわけではなく、「他人が読める字をあてる」ことが最大条件だったらしい。
なのだが。
うちの父、妙に凝るところがあり、どう頑張ってもそりゃ一般的な読みじゃないだろ、という字をあてたものばっかり候補に持ってき続けたらしい。
その中に、姉の時に撥ねられた名前がリトライされたとかいう話も。どんだけあの名前にこだわりを持ってたんすかお父っつぁん。
(ちなみに、未だかつて同じ読みの人を見聞きしたことがない上に、つけられてたら絶対いじめられてたであろう名前であった)
でもまぁ、前提条件が上記のアレだったので、そのたびに母が突っ撥ねまくり。
うちの母の突っ撥ねはストレートで、昔は切れ味もバツグンだったので、相当父のお心は傷ついたのでしょう。
父、途中で拗ねて、放り出したそうな。
おかげさまでお七夜の私は名無しちゃん★
で、出生届の提出期限が迫っても、一向に決めようとしない父に対し、母が出した妥協案は。
「読みはコレで良いから、読める字をあててくれ」
……で、ギリギリ名前決定らしいです。
ちなみに苗字と名前の頭文字(読み)が両方とも同じなのだけども、別の漢字をあてたことは、一応父のこだわりらしい。
さんくす父。
で、私もどうやらその父の血を色濃く引きついでるらしく、小説なんかの名付けにむちゃくちゃ凝った時期がある。
多分、自分の名前に対する何かもあるんだろうなー……とか思い始めてる今日この頃。
これを踏まえて、自分の子どもが生まれたら、私は査定に回り、夫に名付けてもらおうと思います(笑)。
私以上にひどい名付けセンスを持つ人はそうそういないだろうから……メイビー。