『ねこぱんち』
……雑誌名。少年画報社より出版されている猫漫画オンリーの漫画雑誌。コンビニ雑誌だけど最近は入荷数が増えていたり、書店で扱っているところも増えてとっても嬉しい。
以前は再掲漫画も多々あったが、今はオール新作。連載ものも読み切り形式なので読みやすし。
猫写真を組み合わせて漫画にした形式のものもある。
以上。櫻的『ねこぱんち』の解説。だから主観混じってるのは容赦してください。
とまぁ、そんな『ねこぱんち』、昨日ほいほい出かけて買ってまいりました。
今定期的に買ってるのは、毎月発売の『ねこぱんち』と、隔月発売の『ねこかん』なんだが、両方コンビニで買ったのに、『ねこぱんち』は割とどこでも買えるんだけども『ねこかん』が売ってない!
東京では近所のセブンイレブンで買ってたんだけど、祖母宅の近所のサークルK2軒は両方置いてなかった! あぁなんてこと!
町内会費の徴収があるから、それ終わったらちょこっと自転車で遠出してみよう。
あるといいな~。
で、今号の『ねこぱんち』内の『花栗紅にゃん(作・サクラ政宗)』内に、気になる再利用が。
だしパックの中身がもったいないため、猫にあげる、という漫画が。
これは……にぼしのだしパックを使ってた櫻にはちょっと衝撃だった。
そ……そうか……その手があったか……!
すまんねこ山!
(ねこ山については用語集参照)
まぁ、出汁のとれたあとの味があるかどうかよくわかんない煮干パックの中身に、はたしてにゃんこが食いつくのかどうか、それは試してみなければわかりませんけども。
でも試してみたかったなぁ……。
将来猫を飼ったら、試してみようと思います(笑)。
とりあえず食いつかせるためにはお高い食事は出せないから、基本安売りカリカリで……ぶつぶつぶつ。