昨日深夜のこと。

姉から突然メールが来た。




「おじちゃんは猫を追い出すつもりだ!死守するのだ!」




アンタね!?( ̄□ ̄;)!!




確かに以前姉に写メおくったんですがな。猫の。

以前同居していた時も、野良だったねこ山(当時我が家に良く来ていたキジトラ猫。命名姉)をミルクや煮干で手なずけるくらい姉は猫好き。

追い出したいわけじゃないんだけども、ちょっと天井おちかけてる現状だとちょっと際どいんで、すみません。

むしろ引き取ってください姉さん(笑)




今回の猫の件だが、結局工務店が音沙汰なしなもので、多分ふさがってません。

ただ、昨日やけに静かだったから、ひょっとしたら実家帰ってる間になんかあったか?




……と思ってたら、たった今ドタドタ音がしたんで、まだいるようだな。



ところで今回、実家帰った時に屋根裏猫の話を初めて両親にした。したらば、父が「夏辺りに子育て終われば出ていくんじゃないか?」と気長~に待とうや的な発言。


もう工務店がうごかんかったら、それでもよいかなぁとか思いはじめてきてます。





あの落ちそうな天井さえなければな。